って前回は書いてたけど特にそこまで面白い話ないです
泣
泣緊張し過ぎなデートを重ねて（前回参考）
お付き合いに発展。
そもそも人とお付き合いするのは高校生以来で
わたしが１番若くて男にモテるであろう年齢は過ぎていました。
みんなが中身で勝負し始める年代の頃に
デートどころか男性とまともな会話すらできてなかった私は
積み重ねるはずの経験はなく
男女の空気感も読めずに
どんどん痛い女として生きる方向へ
向かっていました。
そんな私を『おもしろい』と思ってくれて
私のペースに合わせながら
デートしてくれて信頼関係を構築してくれたのは大変だったと思います。
マルピスの優しすぎない優しさが心地よくてありがたかったのを憶えています。
自分のできる範囲でしかやらない。私のために無理をしない。
私の親が何でもしてくれる過保護気質だったため
こういう愛情もあるのかとびっくりしました。
付き合ってる間に
外でデートしたのは数える程度。
とにかく、マルピスの家が居心地良すぎて
土日入り浸る生活。
２人でアニメみたり
映画見たり、トランプしたり。
一緒に料理を作ったり。おでんとか。
家充してました
どこかに一緒に行った思い出はほぼないけど
たくさん話したことは楽しかったし
居心地の良い空気感はずっと変わりません。
人と一緒にいるのに気疲れしない。
こんな穏やかになれるものなんだなぁと
お風呂に浸かるようなあったかい愛に包まれてる感覚でした。
自分の欠点もすべて受け入れてくれる人がいるということがこんなにも、幸せなんだと。
そう考えるようになってから
結婚を意識し始めました。
そんなかんじ。
めっちゃテキトーにまとめてしまった…笑
これを適度に読み返して
喧嘩などを乗り越えられたらいいな。