当院の身体づくり治療は
①「モード」
②「栄養摂取」
モードとは?
栄養を吸収するためには、「吸収できるモード」に自律神経が切り替わっていることがとても大切です。
吸収できないモードにも関わらず栄養を摂取することは、かえって消化不良状態を招いてしまい、症状を悪化させてしまう可能性があります。
「モード」そして「栄養」を柱にした当院の身体づくり治療に
適している疾患、症状、目的は以下になります
※慢性疾患や原因がはっきりしない不定愁訴に有効です。
- 慢性的な疲労(副腎疲労)
- うつなどの気分障害
- アトピー、喘息などのアレルギー疾患
- 原因不明の腹痛、Sリーキーガットなどの消化管疾患
- 原因不明の痛み
- 美容
- 健康増進
- スポーツやビジネス、受験勉強などのパフォーマンス向上