にて、ロンジー（ミャンマー民族衣装）の記事を購入☆
そこからは採寸作業に入ります
最初から作られているものを購入するのであれば、
このままお買い上げでおしまいなんですが、
オーダーメイドの場合はそうはいきません
自分のサイズを測りに行かねばなりません。。
生地を購入したところで作ってくれるところもあれば、
別の所で作ってくれるところもあります。
料金やできる日にも差があるので、
そんなことを考えながら選ぶといいと思います
私はできるだけ早く作っていただきたかったので、
予算内で早く作ってもらえるところを紹介してもらい、
（市場内のところで
）
そちらに生地を持って移動しました
お金は出来上がった時の支払いで大丈夫
とのことでした。
採寸たーいむっ
服の上からひものようなものを全身に巻きつけられての採寸。。
メジャー替わりなのか？ひもです。。（写真はないんですが）
そして、お店の人たちは口々にナンバーを言って、
体の部分部分の欄に細かく数字を書いていました。
読んでもわかりませんけどね
私があまりにもまじまじ見ていたら、いろいろ教えてくれました☆
細身の人が多いイメージのミャンマーの国で、
私のサイズはいろいろ規格外だったのか、
私のサイズはほかの数字よりもはるかに大きなもので、
ちょっとちょっと、これ、どういうことなのっ
と、思ったものでしたが、
明らかに目に見えるミャンマーの女性との体格差・・・でした
（うそだぁーーーーーっ）
みなさんの瞳は真剣そのもの。。
職人さんのお顔でした
いくつかある写真（雑誌を撮ったものと思われる）ものから、
自分の着たい型を選ぶ。。
私もできるだけマネキンの形に近づけたく、
マネキンが着ていたようなスタイルを思い出し、オーダーしました
心友は、
日本のカタログのようなURLをネットから拾ってきたのか、
それを見せてオーダーしていました
（そんなこともできるのかっ）
なんでもありな採寸タイムだったと思います
そして、無事、採寸も終わり、
明日の１６時以降に取りに来てねー
といわれ、
私たちは仕立て屋さんを後にしました
世界にたった一つの私だけのロンジー
楽しみですっ
某