青梅市
フラワーアレンジメント教室
ブーゲンビリア
もっと気軽に!もっと手軽に!を
モットーに
ヒビヤフラワーアカデミーで培った
洗練されたフラワーデザインを
アナタに
フラワーアレンジメント
インストラクター
具志堅 ゆうこです
花時間という雑誌をご存知でしょうか
30年近い歴史のある雑誌です
数年前から
月刊誌ではなく、季刊誌(年4回)と
なりました
2014年
この表紙を飾った方は
蓼沼秀香(たでぬまひでか)氏
この先生のレッスンを受けに
花友さんと
二子玉川まで行ってきました
ワタシは
年に数回
素晴らしい先生のもとで
レッスンを受けます
蓼沼先生は
ワタシの花の出身校の
福岡校の人気の先生でした
残念ながら
学校は、クローズしたけれど
現在
先生は、独立されて活躍されています
先生のレッスンは
東京にある花の卸問屋の東京堂でも
あっという間に
定員オーバーになる人気ぶりなのです
先生は
ちょっとそこまで~という感じで
海外へ
フランスへ~
オランダへ~
チェコへ~と
出かけられます
そして
ヨーロッパのトレンドの
デザインを教えてくださるのです
今回、教えを受けたのは
ワタシが作るリースと同じ
直径20cmの木のつるのベース
に枝や葉を巻き巻きして
なんと
直径35cm~40cmに作る
というもの
すごいド迫力!
ワタシの作品です
直径40cmあります
中央右下の葉の分量が少なかったですが…
こちらは
ワタシのレッスンの
クリスマスリース
直径23cm~25cmぐらい
画像が、ボケてしまったけれど(メンゴ)
カッコイイデザインを作った
花友さんのリース
ドイツで先生と研鑽を積んだ彼女
力がある
たくさんの枝と葉をふんだんに使った
贅沢なクリスマスリース
暴れて暴れるリースだそうです
トレンドの色
デザイン
スタイル
を学び
自分のものにするには
これを習っただけで終わらせず
練習しかありません
大きさのあるものは
まだ
ワタシの手が、指が
1回では、慣れないのです
それにしても
こんな潤沢な花材で
レッスンをしたいものです
暴れて暴れるリースの
レッスンを目指します
いつか…きっと…
一緒に暴れましょうね
ドライになってもこの迫力
エバーグリーンの香り
先生の作品
じゃあ~また明日ね~~~