きょうは、茄子ずくし!!!
西洋茄子ローザビアンカ、ひも茄子、泉州水茄子、
唐辛子やピーマンも・・・!!!
グリーンパプリカ、伏見甘長とうがらし、福耳とうがらし、
etc・・・
今日は、ショウウィンドーも変えてみました!
「てぬぐい」バージョンで涼しく~♪
左から
水芭蕉、大名行列、
上に移り
ひまわり、菊
・・・でも、下の2枚が見えない。仕方ないけど・・・。
そして、上の二つの
ひまわりの箇所が見えないのよね~。
少し角度をかえると、、、
ちょっと下の2枚の様子がわかるくらいかな。
あんまり広げられないのが苦しいところです。汗。。。
中からは、もちろんOK!
ちと、画面が暗いけど・・・
左上から
菊、ひまわり、
左下から
竹、麻、
隣がすだれ越しでショウウンドー(外用)として
大名と水芭蕉 があります。
そして、反対側に
豆絞りの2色を。
粋で使い勝手のよい「てぬぐい」の良さを知って欲しいな~♪
「てぬぐい」の使い道は、「手を拭う」だけではありません。
贈る、飾る、包む。
かつては古くなるとオムツや雑巾、ハタキにまで姿を変え、
長く大切に使われました。
江戸時代には、歌舞伎役者などの文化人の間で、
オリジナルの「てぬぐい」を作るのが粋だったといいます。
次々考案される斬新なデザインを実現したのは、
「注染」という染めの技法。
その技は、今も大切に守り伝えられています。
「てぬぐい」の品質は、
一つ一つの工程にたずさわる職人の腕で決まります。
「てぬぐい」のデザインは、
人と自然、人と人が生き生きとつながる様を表しています。
お守り代わりに「うろこ」模様、
麻のように丈夫に強く!と願う日は「麻の葉」・・・
季節を感じ節句にちなんだ柄など、
その日の気分によって選ぶ贅沢なゆとり。
使い方、七変化!
暑い夏には、冷たい水に浸した「てぬぐい」を
しっかり絞ってから首に巻くと、
とっても涼しい~♪
うちの男性スタッフの一人は、
一年中ずっ~と、「てぬぐい」を使っています♪
実にオシャレ!
ジーパンの後ろのポケットに
さりげなく、いえ計算されたように・・・
「てぬぐい」の粋な柄が見え、
後ろ姿もインパクトがあります。
特に男性にオススメ!!
あの人、粋だよね~!
って、かっこいいと思うんだけど・・・☆
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