今回峰不二子役の笑也さん。

 

ホント~に、美しい!

 

 

”籠釣瓶”の、八ッ橋花魁みたいな姿になったり、

 

ウインク😉していたり、

 

着物の柄は、藤柄だったり、オシャレキラキラですわよ。

 

決定的なのが、着物姿なのに巨乳!!(笑)

 

ポーン

 

歌舞伎女形で、あんなに胸の大きい役は無いと思う。

 

もうババ~ン!!(笑)

な感じ。

 

 

 

”ナルト”の時も、キレイな人だな~と思っていましたが、

 

いくつになっても相変わらずお綺麗で、

 

一体どうやったら、あんな風になれるんですかね?

 

謎(笑)

 

 

ただちょっとだけ思ったのは、この峰不二子役って、

 

(怒られるかもしれないけど)

 

猿之助じゃね?

 

暴論なのは分かっていますが、ちょっとだけ言わせて下さい。

 

立役のルフィや、ヤマトタケルをやっている時よりも、

 

女形をしてる時の、猿之助の方が本来の彼の姿なんじゃないかな?

 

 

で、顔はキレイだけど、ちょっと男を小バカにしてるような感じや、

 

物や男に対する執着心がギラギラ出てくる感じ。

 

 

あの”NINAGAWA十二夜”の時の、

 

頭が回って口が立つ、小憎たらしい(笑)麻亜が、

 

ものすごくお似合いでしたからね。

 

ウシシ

 

 

あんな感じで彼が峰不二子をやっていたら、

 

もう少しお話のテイストが変わっていたかもしれませんな。

 

 

笑也さんは確かにキレイキラキラなんだけど、

 

お宝に対する執念心滝汗みたいなものが、

 

(アタクシ的には)若干希薄な感じがしましたのでね。

 

 

なにせ、アニメの不二子さん達は、

 

それはそれは、すざまじかったですからねえ。

 

(;^ω^)

 

 

だから、もし笑也さんが、今回とは違うキャラクターで

 

ルパン歌舞伎に出るとしたら、

 

どんな役がいいかしら?

 

 

と、芝居を観ている最中にもかかわらず、妄想するアタクシ。

 

キョロキョロ

 

 

 

あ~そうだ!!

 

赤いジャケットのテレビシリーズ、

 

58話の「国境は別れの顔」のヒロイン、

 

ソ連(当時)から亡命しようとするプリマバレリーナのモニカ

 

(声は池田昌子さん)

 

ならお似合いだよなあと…、絶世の美女役だし。

 

 

ダイヤ宝石白を隠し持って亡命するために、

 

ケガをした次元を利用しようとする、

 

ちょっと硬質な感じが、笑也さんにピッタリじゃん。

 

笑三郎さんの、次元とのツーショット、見てみたいわ~。

 

 

ラブ

 

あの回は、ちょっと大人っぽくって好きでした。

 

 

…とは言え、猿之助はもう帰ってこれないよな。

 

ホント、バカな事したもんだ。

 

ショック

 

残念無念でございます。

 

 

で、まだまだ続きます。

 

 

言いたい事は、山々あるのさ。

 

バイバイ