自作パソコン参号機のCPUは第 2 世代インテル® Core™ i7 プロセッサーi7-2600K なのですが、最近のCPUは第4世代に入り素晴らしい性能の進化を見せています。
時代とともに性能が上がっていくCPUにまだまだ負けてはいられないので、自作参号機のCPUをオーバークロックすることにしました。
参号機のCPUの名称に「k」の文字がありますが、この意味は周波数の倍率をアンロックされているという製品になります。
現在の自作参号機の構成は
エクスペリエンスインデックスは
オーバークロックとは、文字通り、定格クロックを超える(オーバー)高いクロックで、CPUやメモリ、GPUなどのパーツを動作させることです。クロックとは、CPUやメモリ、GPUなどの動作タイミングの基準となる信号なので、クロックを高くすれば、それだけ高速に動作することになります。
周波数が高くなればなるほど、お値段も跳ね上がっていきます。
自己責任にはなりますが、自分の力量でお高いCPUの性能へ近づくことができるのです
参号機のCPUは
通常:100MHz×34倍=3,400MHz(3.4GHz)
TB時:100MHz×38倍=3,800MHz(3.8GHz)
インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー1 (TB)は、必要に応じてより高いパフォーマンスを提供します。プロセッサー・コアが電力、電流、温度の仕様限界未満で稼動している場合には、自動的に定格の動作周波数よりも高速でプロセッサー・コアを動作させることができます。
簡単に申しますと、CPUが4つあって余裕があったら、状況に応じて周波数を3.4GHz→3.8Ghzまで引き上げちゃいますよって感じです
今回のオーバークロックは、このターボブーストの値(3.8GHz)を引き上げることにしました。
オーバークロックに関しましては、初心者ですのでネットサーフィンしていろいろと情報を集めていました。
自分の力量は全然ありませんので、今回はBIOSの機能を使ってオーバークロックをすることにしました。
夢の4GHz超えは簡単にできそうでしたが、電圧をいじる世界に入るのはまだ早すぎると思い、4.8GHzの壁をBIOSの自動オーバークロック機能が超えたときは、考え直すこととして実際にチャレンジしてみました
オーバークロック動作は,保証外となる行為です。最悪の場合,構成部品の“寿命”を著しく縮めたり,壊してしまったりする危険がありますので,本稿の記載内容を試してみる場合には,あくまで読者自身の責任で行ってください。本稿を参考にしてオー バークロック動作を試みた結果,何か問題が発生したとしても,メーカー各社や販売代理店,販売店はもちろん,筆者も一切の責任を負いませんのでご注意ください。
マザーボードのBIOSの赤枠のところをマウスでクリックしますと「OK」「キャンセル」が選択できます。
この「OK]を選択しますと、自動的にでオーバークロックを実行して再起動します。
これでオーバークロックの設定は終わりデス
どんなオーバークロックの設定をしたのか、CPU-Zで動作を見ましたところ
ど~~~ん![]()
![]()
![]()
TB時:100MHz×38倍=3,800MHz(3.8GHz)
↓
TB時:103MHz×43倍=4,429MHz(4.4GHz)
なかなかいいところに落ち着いてくれました
ついに夢の4GHz超えをしちゃいました![]()
これで実際にハングアップせずに動作するのかチェックするために、FF14のベンチマークソフトをまわしてみました
キャラクターは自分のキャラクターを使用しました![]()
結果はハングアップすることなく完走し最高品質で6,924と満足のいく結果となりました
ビデオカードを換装しないとこれ以上の劇的な変化は見込めませんので、この辺りが今回の妥協点ということにしておきます。
気になるベンチ中のパーツの温度関係ですが
*室温17℃
50℃も超えていませんし、公式サイトでは2600KのT-Caseは「72.4℃」となっています。
金属製プレートの中央温度がこの温度を超えないように冷却すればいいわけです。
ただしT-Caseギリギリで使っていると、何らかの原因で冷却性能が落ちると熱暴走してしまうそうです。
そんな訳でして、72.4℃にはまだ余裕もありますし、CPUを冷却するCPUクーラーもMAX回転が1,600RPMまでいけますのでまだまだ余力を残したオーバークロックとなりました。
オーバークロック後のエクスペリエンスインデックスは
プロセッサの項目のスコアが7.7→7.8へスコアを伸ばし大満足デス![]()
自己責任になりますが、持てる能力を最大限以上に発揮できるのはオーバークロックの醍醐味ではないでしょうか
今の参号機の構成はとても好きですので、これからも仲良くしてもらいます
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