包丁を買うことにしました
といっても、包丁の知識はありません
そこで、ネットでリサーチをしました結果、この包丁を購入することにしました
柳宗理キッチンナイフ18cm
参考価格:8,925円(税込) 2012.04.26 現在
刃身の材料
モリブデン・バナジウムを添加した切れ味が長続きする特殊ステンレス鋼を中心部に、粘り強い13クロームステンレスでサンドイッチした3層鋼を使用。この材料は鋭い切れ味と、折れにくさ、錆びにくさを併せ持つ刃物用ステンレスで、熟練の職人が一本一本丁寧に本刃付けを行っております。
この包丁を選んだポイントは
好みのデザイン
柄もステンレスで衛生的
疲れにくく使いやすさを重視したデザインには定評がある
重量バランスを考えて作られている
こういった柄もステンレスで一体ものの包丁は初めてみました
三徳包丁っていうんですね~、いろいろと勉強になりました
14cmの製品もあるようですが、まずはこの大きさを使ってみて、次を買うか考えたいと思います
日本の刃物技術は、世界的にも素晴らしいって知って、なんだか誇らしく思いました
切れすぎるのもこわいのですが、一緒にこれも購入しました
包丁研ぎ器 NEW 京セラ セラミックロールシャープナー
参考価格:2,100円(税込) 2012.04.26 現在
更に使いやすくなった新型ロールシャープナー!2003年1月デビュー!
RS-20N(金属包丁用)/メーカー希望小売価格 \2,100(消費税込み)
カラー:ブラック/サイズ:197×58×70mm/重さ:80g
本体樹脂:グラスファイバー強化ポリアミド
ガイドスロット樹脂:ポリアミド/砥石部:ファインセラミックス
耐熱温度:80℃(樹脂部)
切れ味はだんだん落ちてくるかと思いますので、包丁に合った研ぎ器を包丁のメーカーサイトで調べていましたら、詳しく書かれていました。
【キッチンナイフの研ぎ】
刃を研ぎ直しする場合は、スチール棒、簡易式(砥石で挟み込むタイプ)のご使用はお避けください。
ロールシャープナー、自動研ぎ器を使用するか、専門業者へお願いするようにしてください。
ロールシャープナーとは、市販のシャープナー(研ぎ器)のうち、以下の画像のように砥石が円筒状+V字の溝が刻んであり、包丁に対して斜めになるように砥石がセットされているものです。包丁の動きに合わせ砥石が回転することから、このような名前で呼ばれています。こちらでしたら、刃先を傷めずに簡単に「研ぎ」が可能です。各社より色々な種類のものがリリースされております。
と書かれていましたことと、通販でもこの京セラさんのロールシャープナーが包丁と一緒に買われていたので、2種類のうち新しいほうを選ぶつもりでこちらを選びました
デビューが2003年1月って、結構古いんじゃ
包丁好きな方は、ご存知かもしれませんが、このグローバルっていうメーカーさんの包丁とかなり最後まで迷いました
デザインならこっちの方がオサレって思う方が多いかもしれませんね~
次点にした理由は、あくまでも個人的ですが、軽さとバランスが柳宗理の方が優れていると判断したからデス
こんな高価な包丁使ったことがないんだから、これ以上は使用感によりますよね~
このグローバルさんの包丁もいつかは使ってみたいデスね~
料理をそんなにするの っていうツッコミが聞こえてきそうですが、なんでも形から入るタイプなんですよ
得意調理は、高校生の時に習った高菜チャーハンです
包丁はほとんど使いませんね
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