ブログにご訪問くださり❤︎
私は元々アパレル関係ではなかったこともあり、
日々、ファッションについて勉強中です。
日本だと、どうしても同じ様な
スタイルになってしまい、
「メリハリ」が無いなぁ。。と感じてしまいます。
それで、海外の本を購入したり、
ネットで情報を得たりしています！
おばあちゃんになってもファッションを楽しみたい！
やっぱり私はエレガントが好き！
カジュアルでも、エレガンスをスパイスにしたい♡
ではなぜ「個性」を確立していると、
美しいのでしょうか？
なぜなら、
〜するべき、こうあるべき。
〜はおかしい。
など、固まった先入観に捉われずに
自由な発想が出来るからなんです。
「自由」を選択するのって、
実は一番大変なこと。
そこには、確固たる自分軸がないと出来ません。
「自由」と「責任」は一体のもの。
敷かれたレールや世間の常識に
乗っかっていた方が、
ラクなんですよね。
いつの時代も、
「新しく何かを始める」には、
エネルギーと勇気が必要で、
そこには自己責任の元、
チャレンジしていかなくてはなりません。
その強さが、女性の美しさに繋がるのです。
「個性」的であることを
躊躇するのは、
〜べき、と言う考えもそうですが、
人と違うことを恐れてしまうから
人と違う。。
何かと比較しない限り、
良くも悪くも、違いって解らないですよね？
比べるのは過去の自分で十分です。
周りと比べるメリットなんて
一個もないのです！
確かに、そうは言っても
日本人は人と違うことを躊躇します。
「同じ髪の色」「同じ瞳の色」
である日本人は、
元々、他の色に対して違和感に思う国民性。
「個性」よりも「調和」を重視して来たからなんです。
日本人がいかに「調和」を大切にして来たかを述べています。
赤ちゃんの時から
そう育てられているからなんですよね＾＾
例えば、
イギリスい留学して驚いたのは、
新生児から既に個室を持っていること。
まだ赤ちゃんの時から、
「自立」のために
１人で寝ています。
一方で日本では、
お母さんと添い寝、
または、同じ部屋で寝ていることが
ほぼ全ての家庭で当たり前のこととなっています。
それ故に、
いきなり「個」を重視するような
頭の切り替えが出来ないんですよね＾＾
それと、心理学的に
ミラーリングは相手を
リラックスさせるためのものですが、
日本人は相手から好感を得るため、似たような服を着る傾向があります。
この様に、日本人にはハードルが高く思える「個性」
実は、イメージコンサルティングを受けると、
知らず知らずのうちに、
「個性」が磨かれていきます。
一番自分が輝いて見える色とスタイリングを知ることで、
自分スタイルを確立することが出来るからなんです！
自分スタイル＝個性
として、堂々と表現が出来る様になります。
つまり、「個性」とは
とことん自分を知ること
その中で徐々に培われていくもの。
だから女性は美しくなるんです。
世の中の女性が美しさに目覚めます様に＾＾
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皆さまにお会い出来る事を
楽しみにしています
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