a8592542.jpg昨日ブラブラとある古本屋へ足を運んだときの話なんですが。僕は音楽以外にも興味のある分野がありまして、まぁ絵なんですけど。風景画が好きなんですが、特にヒロ・ヤマガタの作品が好きでして、一時期真剣に絵を買おうとした事もありました。流石に高価なものなんで購入には至りませんでしたが。


で、その本屋で偶然にも彼の画集を発見したのです。感涙でしたね。彼の作品を見ていると元気と勇気が湧きますからね(笑)僕のお気に入りの「ハネムーン」は掲載されていませんでしたが、次に気に入ってる「気球船ペリエ号のパリ旅行」(ペリエ)が掲載されてたんでUPしてみました。(サイズ上一部しか写せませんでした)ちょっと!!良くないですか??


この絵のなかにストーリを感じます。コバルトの上空に浮かぶ、ゴンドラが大浴槽になった飛行船から、パリの裏町の一画にシャワーがふってくる。真下のレストランでは、あわてて路上のテーブルをひっくりかえしてワインやコーヒーをこぼしたり。少し離れただけでにわか雨のかからないテーブルではのんびり高見の見物、あるいは自分たちのおしゃべりに夢中だったり。(写真わかり難くてすいません)


猫と犬の追っかけあいや、ワゴンからおちた西瓜をたべる警官。じつは遠くに凱旋門が見える。きっとひとそれぞれの解釈があるのでしょう。


パリの裏町の喧騒な1コマ。丹念に見れば色々な発見があり大都会の日常生活のエキサイティングなドラマを垣間見ることができるでしょう。いつかパリの郊外でこの絵の1部になってみたいもんです。