牧志公設市場での「買い食い」は… | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

会社の同僚御一行に一度は体験させたかったのが、
牧志公設市場の海鮮売り場と階上での「買い食い」…
ここの売り場のおばちゃん達は観光客あしらいに慣れていますから、
値段は結構張ります。
ヤワな値引き交渉では歯が立ちません…

まぁ一応、
夜行貝の小さいのと、
ミーバイを半身だけ買い付けて2階の食堂「道頓堀」へ…
2階の食堂街の人気店は、
テレサ・テンさん似(?)の女将がいる台湾料理店「ツバメ食堂」ですが、
こっちの店の女将さんは、
あき竹城さん似(?)の正に大阪のおばちゃんです…
(あき竹城さん おばちゃん ごめんなさい…)
日本語が解せない台湾人観光客相手に、
「ヒトーり サンビャクエーン OK?」
(これでちゃんと伝わるのはスゴーイです)

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買い付けした分は刺身にだけして貰います。
調子に乗って階下の海鮮だけで何でもかんでも調理して貰っていると後悔することに…
ちゃんとした料理はそこのお店のメニューから注文するのが妥当です。
「えーと、ナーベラーチャンプルに味噌汁とごはんねー」
なんて本土式の注文をしてると…
ごはんが3つ出て来ますからくれぐれもご注意を…