ボトル管理の効率化と顧客サービスの
向上を実現! 次なる戦略(販売促進)へ
尾張名古屋の中日ファンのメッカ、ナゴヤドーム。そのすぐそばの居酒屋「味鷹はなれ」は、2年前にオープンしたばかりの繁盛店だ。名古屋市北区の本店は創業35年の老舗。その2代目を継ぎ、代表取締役となった平藤辰則さん(35才)は、本店を母親に任せ、毎日「味鷹はなれ」の厨房に立つ。
寿司、和食の職人として修行を積んだというだけに、その包丁さばきは鮮やかだ。
ボトルサーバの導入を決めたきっかけは何だろうか?
ここ「味鷹はなれ」は、約30坪53席(本店は約50坪78席)の規模。
厨房には平藤社長1人、ホールスタッフも平均3人でまわしている。
まさに少数精鋭だ。
ボトルサーバ導入以前のボトルキープ数は、平均して常時60 ~ 100本だった。
管理方法は、ボトルに書かれた名前をノートに日付とともに記入するという形だった。
ノートに記入する作業はアイドルタイムに平藤社長自身が行ってはいたが、
毎日の仕込み、経営者としての事務作業に追われ思うようにはいかない。
また、なによりも苦痛だったのは、営業ピーク時に、お客様がキープしたボトルを探す作業。
大変な手間と時間のロスだったと、平藤社長は言う。
「私は厨房を独りで切り盛りしていますが、忙しい時に限ってボトルが見つからないことがあります。
そうなると、アルバイト店員も焦るし、私も探すのを手伝うのに時間をとられるんですよ」。
そこで、作業のスリム化を第一に考え、ボトル探しの手間を省ける上に、
アルバイトスタッフでもハンドリングが容易なボトルサーバの導入を決めたという。
「ポトルキープのスペースを省けるのもメリットですが、一番は大事な営業中の時間のロスをなくすこ
と。
作業のスリム化がポイントです。
導入による販促効果もあるでしょうが、それは二の次という判断でした」と平藤社長。
とはいうものの、取材時は、まだ導入後2週間ということで、
まずは既存のボトル整理と顧客情報の入力が終わったところ。
今後、ドリンクメニューの改編を行い、キャンペーンを実施、あわせて店内POP の作成や
インターネットによる告知で、販売促進にも徐々に力を入れていく予定だ。
その結果として、
「作業のスリム化による時短(作業負担軽減)+仕入れコストの削減→お客様に低コストでお酒をで提供→お客様のリピート率向上」という好循環が見込まれる。
お店側もお客様も笑顔になる導入効果が、ボトルサーバの最大の魅力といえよう。
■お問合せ
㈱寺岡精工
ホスピタリティソリューション事業部
電話:03-3752-5631
