しばらく記事を投稿していなかったので過去に他所で書いた記事をUPしようと画面に向かったところ
文章のAI生成(修正かな?)機能とやらが目についたのでどうなるのかちょっと試してみる
こちらオリジナル記事
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久しぶりにインスト物を紹介しようと思います
ジェイク・シマブクロの「ジェントリー・ウィープス」です
ウクレレのイメージと言えば「ハワイアン」と「高木ブー」程度の自分でしたが、テレビでジェイクの演奏を見た時にはかなりの衝撃を受けた
それまでは民族楽器のイメージしかなかったから、ビートのある音楽に乗せた時に「ウクレレってこんな音が出るのか!」と驚いたし
ジェイクのまるでパッションを叩きつけるかのごときハードなプレイもインパクト抜群だった
管理人が翌日すぐさまショップへ本作を購入しに向かった事は言うまでもない
聴きおえてしばらくは呆然としていた
感想としては良く知らないながらも「ジェイクのプレイはウクレレという楽器の持つ可能性という枠を押し拡げているんだろうな?」という事だった
あんなにソフトで風の囁きの様なトーンから、スパニッシュにも通じるハードでパーカッシブなアタック音まで非常にダイナミクスを感じる一枚だ
オリジナル曲の他にもビートルズを含むスタンダードナンバーがアレンジされてカバーされておりとても聴き易いと思うのでお勧めだ
ここから上記文章範囲を指定したAIによる生成(修正)実験開始
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久しぶりにインストゥルメンタルを紹介したいと思います。
それはジェイク・シマブクロの「ジェントリー・ウィープス」です。
ウクレレと言えば「ハワイアン」や「高木ブー」のイメージが強かったですが、テレビでジェイクの演奏を見て、衝撃を受けました。
民族楽器という先入観があったので、ビートの効いた音楽でウクレレがこんなにも魅力的な音を出すとは思いませんでした。
ジェイクの情熱的で力強いプレイには、非常にインパクトがありました。
次の日には、このアルバムを購入するためにすぐにショップに行ったことは言うまでもありません。
聴き終わった後は、しばらく放心状態でした。
知識は浅いですが、「ジェイクのプレイはウクレレという楽器の可能性を広げている」と感じました。
その柔らかく風のようなトーンから、スパニッシュギターを思わせる力強いパーカッシブな音まで、非常にダイナミックなアルバムです。
オリジナル曲だけでなく、ビートルズの曲を含むスタンダードナンバーもアレンジされており、聴きやすいのでお勧めします。
以上 AIがオリジナル記事を自動修正した文章
実験終了
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・・・・・・・・うーんどうなんだ?
丁寧な文面に添削されてる・・・だけな気がする
これって皮肉とか毒のある物言い、個人のクセは完全にスポイルされてしまうのか?
そうでもないのかな
今回は元記事があったけど使い方としてはもっとラフに書きなぐって修正かけてもらうのが正しい利用法なんか?
でもいくら言葉が綺麗でも文章が画一化されると文面の向こうにある書き手の顔が見えにくくなるよねー
個性とか
おしまい