あくまで自分の経験の範疇ですが

「趣味でギターをやっている」

と伝えた多くの場合において
やらない人の大半の反応は
何でも弾けるんや?凄いやん😃
とイコールで理解される事が多いが


細かい説明はこの際端折るが
なわきゃない

ギターにもいろんなジャンルがあり
それぞれに高い壁があるので


自分に限って言えばほぼ独学で
リフ等はそれなりに憶えたりしたけれど
いまだに基本的なオルタネイト
ピッキングとかは出来ない🤣

コードワークやギターソロなんかも
まともに取り組んだ事がないので
コードネームもいまいち頭に入ってない…
基礎が身についてないの自分でわかる

だからここ数年はバッキングとか
アンサンブル重視、又はカッティング
そういったものに興味が湧いてきている

興味があるだけでまったく下手くそなんやけど

ま、そんな事はさておき
ある程度弾けるようになったら
リスナーとして曲を聴く角度に変化をつけて
楽しむ事が出来る事も増えたり

例えば
「この曲のこのパートこんな難しい事
(複雑な事)やってたんかー!」
なんて、少し引き出しが多くなった分
ひとり納得したりして
それは楽器やってて良かったと思う一面やね

個人的なギターの入口はロックやメタル
だったけど最近は歌謡曲やポップスと言われる
フィールドの楽曲も弾けるようになりたい


と、とりあえず
〇〇か〇〇のコピーに挑戦してみようかな
と思ってる今日この頃
成果があれば動画公開