毎度おなじみヒットチャートとは全く無縁
管理人が現在ヘビーローテーションしている
楽曲をたださらけ出すだけの企画
ザ・ベストケン 〜2023 autumn〜


さっそくスタート👐



 



第10位
HARAKIRI


デビュー当時MVとメイキングを視聴して
興味を持っておりました

和とメタルの融合そのものは既に
幾多の先例があったので〜以下略
HARAKIRIが特筆だったのはやはり
専属ダンサーの存在
このコンセプト
HM/HRシーンに限ってみれば
いまだ後に続くフォロワーはそう多くない

んで、どうやらこのHARAKIRIが
後のASURAになった事実を
昨年の解散間際まで、あー知らなんだわさ


第9位
The Cherry Bombz


マイケル・モンローの来日が決定って事で
ファミリーバンドを聴き直してみた

(結局コレが1番好き)

ここでもリメイクで取り上げているが
チェリーボムズのオリジナル版もやはり
味があって(・∀・)イイ!!
短命に終わったのは勿体ない
ちなみにVoのアニタがビリー・アイドルを
追っ掛けたのが原因でバンド解散に
繋がったのはホント?

第8位
水樹奈々


個人的にはMETRO BAROQUEあたりまでで
熱心に追いかけるのは辞めたが
常に高品質の楽曲が集まってくる印象

少し距離を置いた理由としては
本人の個性(歌のクセ)が強く出過ぎてきたなと
感じる事が増えたので

それを強みと受け取る人も多々いると思う
ただ自分としては楽曲のタイプごとに
適切な歌い方のジャッジを誰かがする
プロデュースされた水樹奈々が好き
器用でポテンシャルが高いと知ってるので
いろんな歌い方をする水樹奈々を聴きたい
強いクセが前面に出ると画一的になって
しまうので、それは少し嫌かなって話



第7位
陰陽座


バジリスク繋がり
前作も同じ組み合わせでOP&EDだった
陰陽座の素晴らしさをここで語るには
字数が全く足りない

この曲について何か書くならば
ギターリフは半音ずつ変化する
いわゆるクリシェ進行

陰陽座についても「鬼子母神」を境に
自分の付き合い方が変化した気がする
というか斗羅の脱退がターニングポイント
だったと思う
結局魑魅魍魎ツアー大阪ファイナルが
斗羅の最後になったんだっけ?
春爛漫〜はキャンセルだったし
作品の出来不出来とは関係ないけれども
なにか気持ちが切れた感があったのは確か

しかし最近また気持ちが
盛り上がってきている




第6位
加藤登紀子


もう何度目だろう(確実に50回は超えてる)
先週の日曜日、また押井守監督作品
「ビューティフル・ドリーマー」を観た

あまりにもリピートし過ぎていると
当然重箱の隅をつつくような
視聴になる事もあったりする訳で…

面堂終太郎がサクラや諸星、メガネ達に
世界の現状認識と説明をしようと
集合をしたお好み焼き屋「じぱんぐ」
その会合シーンにおいて
ミックス焼きそばを待つサクラ達の会話
のバックでBGMとして流れていた歌が
何なのか以前より気になってたので
調べてみることにしたらこの曲だった
そもそも何度も観て耳にしていた事もあり
初めてフル尺で聴いたがスっと受け入れた
まぁ当然だわな

松谷裕子「愛はブーメラン」といい
本作はホント良曲に恵まれている



第5位
Dan Hill


こちらも最近ロッキーの映画を
BSでまとめて放送していた所から
「そういやスタローンの映画も
サントラに恵まれてたよな〜」
と、思い出したのだが
皆んなが思い浮かべるのはサバイバーや
ロッキーのテーマばかりじゃないか?
ランボーの挿入歌もかなり名曲やったで?
と、検索かけたら初めて歌手の動画出てきた!

どれどれ
ほぉ〜ん、どんな人物が…
!!!!!!!!
だ、誰やお前ww

「死霊のえじき」のラスト
エレベーターでゾンビを招き入れて
地下施設を地獄絵図にしたミゲルやないか!

あ、アカン…:( ˙꒳​˙ ):
なんか顔色悪いしマジでゾンビ風や!
よたよた歩きやがって
サビ歌い終わった後の顔もなんかオモロいし…
引きの映像になったらちょっと内股で
立ち姿はフライボーイみたいやし

撮影セットも短いせいか
ゆっくりしか歩けへんのが
ゾンビ感マシマシやし…
だんだん手前のほうに近づいてくるし…


ほんで最後戻っていくんかい!🤣🤣



第4位
黒崎真音


とある魔術の禁書目録
使用されている楽曲で1番好き
(なお作品は観たことない)

黒崎さんのご冥福お祈りします


3
西村ケント

マイケル・ジャクソン「スリラー」の演奏だが
いわゆるソロギターというのだろうか?
同時にこれだけの事をこなすなんて
脳と指にどんな指令が駆け巡っているのか?
観れば分かるがとにかく凄い…


マーシンとイチカも異次元




2
ちあきなおみ


わずか4〜5分という時間で観客を引き込む
その凄みの一端を観れる貴重な動画
やはり不世出の歌姫の一人

この曲に関しても映画に絡めると
石井隆監督の「GONIN」という作品があり
個人的にはオールタイム・ベストの1本ですが
作中、雨のシーンでこの曲が流れますが
非常に印象深いですね




1
Uverworld


歌詞
楽曲
編曲

フルマークに近いバンドじゃないかな
とりあえずチケット🎫取りにくい

10月の大阪城ホール行きてー