朝方、店の前を掃除していた一つ年下のバイトTが何やら嬉しそうに店内に戻ってきた。

俺「どうしたん?」

T「外のゴミ箱の横にあった紙袋の中に大量の下着が入っちょん。」

俺「マジでっ。」

猛ダッシュで外に向かう俺。

袋の中を見ると、ブラジャーとパンツが大量に入っていた。

ブラジャーを手に取り、眺めるT。

Tのテンションは最高潮だ。

次から次にブラジャーを手に取り、異常な眼差しで眺め続けるT。

夜勤明けで眠かった俺は、パンツの染みも見ず匂いも嗅がずに後処理をTに任せ、店内に戻った。

想像だが、Tは何枚か家に持ち帰り、シコシコしただろう。

それにしても誰があんな大量の下着を置いていったんだろう。

頑張るTへの差し入れ?