高校3年生の時の出来事。
学校帰りに家の近所の塾で数学の勉強。
20時30分くらいから、腹がゴロゴロ鳴りだした。
塾もあと30分で終わる。
耐えられると判断した俺は勉強続行。
20時50分。やばい。漏れる。
この時、俺の異変に気づいた隣の男が声をかける。
男「大丈夫?」
俺「後10分やけん、耐える。」
心の中で「がんばれ、肛門括約筋。」と唱える俺。
俺の応援が肛門括約筋に届いたのか、無事に塾終了。
後は家に帰るだけだ。
家までは自転車で約2分の距離。
慎重にペダルを漕ぐこと1分。
足に力を入れられないため、軽い坂道もつらい。
家が見えた。
ここで立ち漕ぎに変えた俺は、今までより慎重にペダルを漕ぐ。
あと家まで50メートル。これで大丈夫だ。
少し安心した瞬間、滝のように流れ出すうんこ。
今まで我慢していた分、こんな状況でも気持ちいい。
自転車を漕ぎながら、全てを出し尽くした俺はパンツを裏山に捨て、庭で自転車、下半身、ズボンを洗い、誰にもばれずに事を治めた。
あれから約12年、あのうんこ付パンツは今でも、裏山にあるのだろうか?