『第4の王のエスタンピ』、
この曲もギターを始めた頃練習していた思い出があります。
当時NHKで「ギターをひこう」という番組があり、
芳志戸幹雄さんが講師を務められた時にテーマ曲として使われていました。
↓私の練習の音源です。
この曲はメロディー以外はほとんど開放弦でそれ程難しくはないですが、
下記の譜面のスラーの部分が難しいです。
↑5拍目のシからラに下がるスラー。
↑3泊目のシからラ、5拍目のソからファに下がるスラー。
↑2小節目5拍目のソからファに下がるスラー。
音の出てない弦を右手で弾かず左指でたたいて音を出すという、
この二弦にまたがるスラーがとても難しく思います。
このスラー奏法を若い頃は頑張って練習していましたが、
今は諦めてスラーをはぶいて普通に弾いて練習しています。
ギターのスラー奏法は装飾音符の様に短い時間に音符を素早く弾かなければならない時にはとても有効だと思いますが、
それ程早く弾かなくても良い場合、
特に弦をたたいて音を出すという奏法は、
弦をたたいて音量音色等を上手くコントロール出来ない私にはとても難しい奏法の一つになってしまっています。
若い頃は出来る様にならないといけないと思い頑張って練習していましたが、
今はスラー奏法で弾くのが難しければ、
スラーを外して普通に弾けば良いのではとそんな感じで練習しています。
この曲が載っている当時のテキストの表紙です。↓
YouTubeから芳志戸幹雄さんの演奏を探してみました。
この映像はたぶんNHKの「ギターをひこう」という番組のミニミニコンサートというコーナーで芳志戸さんが演奏されていた映像を集めたものだと思います。
↓
とても懐かしく思い出します。







