私はギターを弾き始めてからもう35年くらいたちますが、未だにギターの構え方がしっくりしません。

最初は芳志戸幹雄さんや、ナルシソ・イエペス
がやっていた様な、ギターの大きな膨らみを右足、小さな膨らみを左足に置くというスタイルにしていましたが、
クリックすると新しいウィンドウで開きますナルシソ・イエペス
                                       ペペ・ロメロ
弾いていると体が左に傾く感じになり、不自然な姿勢になり長く弾いていると辛くなります。

そして一般的な、ギターのくぼんだ所を左足にのっけるスタイルにしましたが、
クリックすると新しいウィンドウで開きます福田進一             やはり体を少し左にねじる様になってしまい、長く弾いていると、左のわき腹が痛くなります。

-ギターと共に座る
カルレバーロ奏法のギターの構え方で、体をねじらないで構えることの参考にはなりましたが完璧にとはいきませんでした。

そしてギターレストに変え、だいぶ自然に座った姿勢に近づいた形でギターを弾けるようになりました、

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そしてギターレストより、エルゴプレイの方がしっくりくるので

エルゴプレイを使いだし、長く使っていましたが、もう一つしっくりしませんでした。

そして新しくエルゴプレイのトレスターモデルというものが出たので、もっとしっくりするかと使ってみました、


最初は可動する部分が多く、ベストポジションを見つけるのが難しかったのですが、使いなれるととても良いのです、
というのも、新しいモデルは左右両側の高さを調節できるので、ギターを体の高い位置にというか、顔に近づける様な位置にで支持できるのです。

私はなぜか理由はわかりませんが、無意識にギターを体の高い位置で支持したく感じるみたいで、とてもしっくりします。

今まではギターを弾いているうちに、無意識にギターの位置を上げようと、左足のかかとが上がり、体が丸まり、猫背になってとても体全体に力が入って、とても力んだ状態になっていました、
意識して力を抜かなくてはと思ってもなかなか思うようにいきませんでした。

そう新しいエルゴプレイを使うことで、ギターを体の高い位置に保持する事が出来、左足の力が抜け、背筋も伸びる様になって、体の力も抜けリラックスした感じに近づきました。

そしてどんどんエスカレートして、少し高すぎる位にした方が、逆に少しギターの位置を無意識に下げようとして、よけいビーンと背筋が伸び、足の力が抜け、とても良い姿勢で弾ける事に気づき、
そして、エルゴプレイでは、一番高くしても追いつかず、今ではギターレストを延長棒の長いもの(15センチ)をつけて使っています。

今はかなり自分に合った演奏スタイルを見つけれたと、少し手応えを感じています。


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ギターリスト 村治奏一 
                       
まだここまで高く、長い延長棒は使ってませんが、こんなギターの支持方法、姿勢が私に合っているのかもしれません、
色々試して自分に合った姿勢をみつけていきたいです、
今は18センチまでしか延長棒を持っていませんが、21センチの延長棒を買って使う日も近いかもしれません。


「オーバー・ザ・レインボー」
                                                   

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