進歩の先にだけ調和があるのではない<岡本太郎名言1967年大阪万博。

292体の生物=アメーバー,原生生物→ハ虫類/恐竜→人類に至る5色の生命の樹5大陸を表現【☀️太陽の塔は人類の内蔵】ですね〜

 

機械文明突き抜けた縄文人、羽が生えたボディー、

まさに【生命の爆発=誕生の瞬間】太陽の塔は健美。

 

お見事ですね

⭐️[太陽の塔]国宝でしょ⭐️

 

 

 

 

 

 

 

 

 美術史上前代未聞!

各分野トップ参集sensational市民会議

美術の祭典東京展1975年、

洋画【二科】脱退の岡本太郎氏と

日本画【院展】審査員脱退の中村正義氏が呼びかけ。

美術史上二度と起こり得ない展覧を、

東京都上野美術館内と外、

その周囲路上や階段で開催。 

 

 

 

 

さて、岡本太郎さんのご母堂【小説家岡本かなこ】さんの

生家は旧二子村(現:川崎市高津区二子)。

かの子は、幕府や諸藩の御用達として栄えた豪商「大和家」を営んだ大貫家の長女カノとして誕生。

二子地区から溝口へ伸びる大山街道沿いに「大貫家の人々」という案内板が立つ、ここが生家跡。現在、大貫病院。

 

 

二子の多摩川沿いに岡本太郎1962年作【岡本かの子文学碑:誇り】が建ちます。遠く離れた生田緑地(川崎市多摩区)にある岡本太郎美術館のシンボル【「母の塔」と向かい合う】ように設計されているものです。

 

■日常の【岡本太郎さんは几帳面で義理堅く、手紙は毛筆、能書家書】です。