或ぃは具視の妹孝明の側室と。
これが創設明治以来の外務省原型。

先に締結された
日米和親条約規定に基づく
下田箱館2開港条件取消し
10ヶ月後勝手に書換え


この↑揮毫書面を自慢たらしく
外務省資料館玄関ホール
向かってショウインド
第1番目展示物として
 陳列していた2017年ころまで。



一般的神経を持つ者なら
日本のとなる外交音痴条約締結無知
日本の実態を公開しません


しかも、
条約無断書えの書面は『奉行?の立派な揮毫』でした。
そこで、【当館の許可を得て吾が写真撮影】へ収めました。



しかし
沖縄県立大学沖縄文化研究会へ送信した
会員吾が論文PDFファイル開いていなかった

の資料黒線で埋まっていました。
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↑真っ黒に埋められた資料、まだまだ他にも…、


実際には、提出する時から
妨害は始まっていたのですね。

なぜなら
🖥PCのメールボックスは不通

Gメールアドレス5回連続取り直し
それでも
初回ごと不通


そこで、
急遽パソコン教室へ入会
パソコン教室のPCから
どうにか期日ギリギリで
 2016年5月、送信できました。


ところが
送信したPDFファイルは妨害だらけ
論文は未完成状態になってい事実に
2019年1月に気づきました



2015年6月に歩道で交通事故に遭遇した私は

2016年5月
駅~外務省資料館までワンメーター以内短距離を
タクシー利用しました。


小池百合子が都知事就任間も無く
都内ワンメーター使用の値下げ公表をした時ふと
吾が身を憶いだしました。



_おそらく外務省へ密告_
私を24時間監視しているのは2001年~小池Yと小泉のみ







1853年3月31日に締結された
日米和親条約の規定に基づく
日米和親条約の、英語版原文は、

言語
日本語、英語、漢文、オランダ語
主な内容
永世不朽の和親、                             下田・箱館(後の函館)の開港           薪水の給与、                                        領事官駐在の容認
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ところが
細則を定める下田条約において、

日本は付録条約として
1855年1月勝手に原文書き換

下田函館2開港条件取消し
ペリーら一行の
下田宿泊禁止外出禁止
と。


この取り消し書き直し
1ヶ国語付録条約条文として
揮毫展示された
外務省外交史料館玄関

吾が論文資料は今も消されます。
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[令和]他 CIA自民省庁同賊

 
 専門家

教えてくれないんだもんって

相互同レベル




最低首相が雇った有識者も
毎度程度は最低!

知らない専門家しか
雇えない首相能力!





このデタラメ幼稚園外交

おばか失策代償として
国民
 国土国民財産奪われます





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   °素人 わたくしでさえも

   創設明治以来
外務省歴史的大バカでしょ

  と、思います。