「誰が言うかって、大事だな」
と思ったことはありませんか?
同じことを言っているのに、
「あの人が言っても、なかなか通らないのに、この人が言うと通るな」
みたいなこと。
会社でも、日常でもありますよね。
もちろん、その人がこれまで何をしてきたか、というバックボーンもあると思います。
経験がある。
実績がある。
周りから信頼されている。
そういうものも、もちろん大きい。
でも、私はそれだけではない気がしています。
「この人、本当にそう思っているんだろうな」
という確信が伝わってくる人の言葉は、強い。
特に、自信満々に言われると、
「そうなのかな?」
と、こちらまでそちらに引っ張られることがあります(笑)
あまりにも変なことを自信満々に言う場合は周りも、
何を言っているんだ…?
となりますが、そうでは無い場合、
同じ内容でも、
「たぶん……こうだと思います」
と言う人と、
「私はこうだと思います」
と言い切る人では、場に与える影響が違う。
つまり、
自分の言葉にどれだけ確信を持っているか。
これも含めて、その人の影響力につながっているんです。
そして、これは他人に対してだけではなく、
自分自身に対しても同じなんじゃないかな
と思っています。
「私には無理だと思う」
「どうせできない」
「自分なんて……」
そんなふうに自分自身が自分を疑っていたら、なかなか行動にもつながりにくい。
反対に、
「私はこれをやりたい」
「きっとできる」
「まずやってみよう」
と、自分のことを少しでも信じられると、行動の仕方も変わってくる。
これって、自己肯定感と呼ばれるものの一部なのかもしれません。
ただ、何でもかんでも、
「私は最高!私は出来る!」
と思わらないといけない、と言う話ではありませんが(笑)
誰かに確信を持って話してもらうと、こちらもその言葉を信じやすくなる。
だったら、自分自身に対しても、
「私はこうしたい」
「私はこれを大事にしたい」
と、少しずつ確信を持って言えるようになりたい。
自分の人生で一番長く付き合う相手は、自分ですからね。