こんにちは看護師Kです![]()
急に涼しくなりましたね~!
朝晩の寒暖差が激しいせいか、風邪やインフルエンザも流行っているようなので
皆さまも体調にはお気をつけ下さい![]()
10月に入って日中の紫外線がだいぶ落ち着いてきたので
そろそろシミ治療をしたいなーとお考えの方も多いかと思います![]()
シミ治療をお考えの患者様によくご質問いただくのが
『赤みはどのくらいでますか?』
『メイクはできますか?』
という2点です![]()
そこで本日はシミ治療の
ダウンタイムについてご紹介します![]()
当院で取り扱っているシミ治療の機械はいくつかございますが
大きくわけて、直後にテープを貼る治療とテープ不要な治療がございます![]()
①テープを貼る治療
治療直後から茶色いテープを貼り、その上から炎症止めの軟膏を塗っていただきます。
こんな感じです![]()
テープを貼る期間は治療後の炎症の強さやシミの大きさによって前後しますが
おおむね2週間前後です。
テープを貼った上からメイクは可能です![]()
テープは剝がれてくるまで貼りかえなくてOKです![]()
②テープが不要な治療
主に2種類の機械の取り扱いがあるのでどちらの機械を使用するかで
多少反応の仕方は異なります。
こちらはQルビーフラクショナルレーザーという機械を使用した場合のダウンタイムです
(※注※この方は一部テープ保護が必要な治療をしているのでテープを貼っている部分がありますがQルビーフラクショナルレーザーのみの場合はテープは使用しません)
直後から翌日位まで赤みがでます![]()
その後は照射部分全体が細かくドット状の瘡蓋になりますが(2日後の写真参照)
照射したライン状に瘡蓋がうっすらたて縦縞のような線になってみえることもあります![]()
瘡蓋が全てとれるまでは2週間ほどかかりますが
メイクは治療直後から可能です![]()
こちらはピコレーザーという機械を使用した場合のダウンタイムです
赤みは翌日にはほぼひけます![]()
細かくシミの部分のみをポイントで照射していくので
照射したシミの色が濃くなり細かい瘡蓋になります
(シミがホクロくらいの濃さになるイメージです
)
こちらの機械も瘡蓋が全てとれるまで2週間ほどかかりますが
メイクは治療直後から可能です![]()
どの機械で治療をするかで多少ダウンタイムは異なりますが
患者様のご予定や生活習慣などをお伺いしてから
ご相談の上で治療方法を決めさせていただいておりますのでご安心くださいませ![]()
![]()
また、一度にお顔全体のシミ治療を行うのではなく
“マスクで隠れる部位だけ”などまずはお試しで
部分的に治療をすることもできますので
お仕事などのご都合でなかなかダウンタイム期間がとれない![]()
、という患者様もお気軽にご相談ください![]()
![]()
. ݁₊ ⊹ ⋆ ˚ ✧˖°.⋆ . ݁⋆˙⟡ ˖ . ݁. ݁₊ ⊹ ⋆ ˚ ✧˖°.⋆ . ݁⋆˙⟡ ˖ . ݁
◾️公式アカウント◾️
キャンペーンやクリニックのお知らせを
LINEで配信いたしております![]()
加藤先生のご予約開始日もお知らせしています
のでお友達登録お願いします![]()
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
スキンケア関連(@azabu_beauty_skincare)
注入関連(@azabu_beauty_injection)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
美容ブログランキングに参加しております!
↓↓↓クリックで応援お願いします♪↓↓↓
◾️ご予約
初診の方はこちら
再診の方はこちら





