薬物乱用頭痛と慢性片頭痛

 


 インターネットで、

薬物乱用頭痛や慢性片頭痛を調べると治療法がないことが明記されています。


 これはとんでもない作為的な誤情報です。

 

欧米では、

すでに2010年にボツリヌス治療で、これらの状態から脱却できることが証明され、すでに広く普及しています。



  日本では2011年に製薬会社から承認に向けた臨床試験の提案がありましたが、日本頭痛学会がこれを事実上、門前払い本当は憲法違反し、また気運もないところから製薬会社が採算不可と判断し開発を断念しました。


 いったん薬物乱用頭痛や慢性片頭痛になると半生ほぼ毎日頭痛が続きます。

  しかし自費診療で対応できます。


ボツリヌス剤は保険用と非保険用があり、アラガン社製の同一の製品が別ラベルで発売されています。


欧米の臨床試験では200 単位を使用する

ことで承認になっていますが、これは少し盛りすぎで100 単位で大多数の人に効果が出せます。


非保険用 100単位で使用すれば、仮に保険治療に採用されたとして論拠上 200

位になります、その30% 負担と、非保険100 単位の全額負担では、保険の方が薬剤負担費用が  7,000 円高価になりますので、ある意味で、その方がよかったと言えます。


ただし自由診療の扱いになるので、対応できる施設が限られており、投与技術も必要です。



 国と国との約束を守らない国からかなり廉価な類似薬が発売されいますが、アラガン社のものは、保険用、非保険用ともに当局から国内販売が認められいますので信用度が勝ることを知っておくのがよいでしょう。


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