錯覚!?優先順位がひっくりかえる
こんにちは、スタイルです。
ご無沙汰しています。
だいぶ、寒いっすね。
インフルエンザも流行っているようですので、
体調管理にはお互い気をつけましょう。
今日は久しぶりに行動心理のお話を
したいと思います。
こんな実験がありました。
【実験1】
あなたは次の2つのうちどちらかを選ぶようにと
言われました。
A.80%の人に7000円の賞金がもらえる。
(賞金は低いがもらえる確率は高い)
B.9%の人に6万円の賞金がもらえる。
(賞金は比較的高いがもらえる確率は低い)
あなたはどちらを選びますか?
実験結果は、多くの人(67%)がAを選ぶそうです。
あなたは実験結果と同じでした?
さらに、
【実験2】
さて、今度は先のAとBに金額をつけてみると
しましょう。
お金に換算した場合、どちらの方を高く
見積もりますか?
この質問の結果は・・・
多くの人(71%)がBの方を高く
見積もっています。
実験1と2では、完全に選択する方が
逆になりましたよね。
これは「選考の逆転」として有名なこの現象で、
実際のお金と人を使ってラスベガスのカジノで
行った1連の実験によって、
明らかになったようです。
この例の場合は、「確率」vs「貨幣の価値」
という図式で、
そのものの価値の高さを選ぶより、
自分に得する方を
選ぶというモデルになります。
例えば、昼飯に「焼き魚定食」を好んでよく
注文する人も、「今日のランチメニュー」をみて、
品数が多かったりするとそれを選んでしまいますよね。
アフィリエイトで言うなら、そのものの価値の高さで
紹介するより購入者が得するような紹介の仕方の方が
購入されやすくなります。
例えば、PPCの教材を購入するときに、
PPCに関する特典が多く付いている
アフィリエイターさんの方を選びますよね。
次回は、グルーポン第2弾をお話したいと思います。