「kenさん次これ」
譜面台の上に「はらり。」置かれたA4
(師匠これ『ダビングにダビングを重ねた昭和のVHSの裏ビデオの「あそこなのか足の裏なのか」』みたいにコピーし過ぎて音符が滲んでどこにあるのかわかりません)
じっと譜面を見る。
我が暮らし楽にらざにあ。
これ俺が老眼なの?違うよね?
タイトルだけは判読出来る。
Stairway to Heaven(Solo)
おー
そんなに難しくなさそうだけどプリング(弦を引っ掛かけて音を出す)プリングプリングで、
ポテチかよ⁉︎
漠然と毎日を過ごして行くのは普通だと思う。
働いて疲れて帰って来てご飯食べて(テレビ観て)お風呂入って寝る。一般的ごもっともなエブリデイ
それじゃつまらん。
俺テレビ見ないし。
どんなにくたびれて帰って来てもお弁当箱洗って、晩飯と明日のお弁当の米研いで炊けるまでの間(極うま炊き62分です)筋トレする。
休みの日は時間がある限りギター弾く。
独り善がりの結果を出したいんだよね。無駄に毎日を過ごして何も形にしないまま死にたくないんだよね。言い換えれば、一日中自分に負荷を与えて、それをこなすことで『何者か』で居ようとする。
いや、
まぁね、
それは俺が独りだからなんだけど。
他にやることないからだけど。
誰かにとって俺が『疎ましい(うとましい)』存在だったこともあったんだろな。この誰かと言うのは一緒に居てくれた女の人限定で。
考えたことなかった。
大好きな人と一緒に居たら先方様も俺のことが『ずっと』大好きなんだと思ってた(なんちゅう思い上がり!)
けど、ウザがられたりしてたんだろな。
終わるべくして終わって、終わらなかったとしても時間の問題だったんだろな。
いや他人事ならわかってるんだよ「二人でやってるもんどっちかのモチベーションが下がったらそれまで」
そう言う意味では結果出てるもんなー
それでもさ、
明るい明日を夢見て眠ろう。


