94歳と2か月。 親父は今日も元気です。チョキ

 

 

親父は2年前 突然

 

「テレビからなにも聞こえないんだよ」と笑いながら言った。

 

 

耳鼻科の診断は 突発性難聴 完治せず

 

公費で補聴器を購入した。

 

 

けど……

 

全ての音を拾ってくれる補聴器に自分を合わせるのは大変らしい。

 

 

紙を破る音、キッチンで鍋がぶつかる音、スリッパの音

 

 

補聴器はいつの間にかテーブルの上に居ることが多くなった。

 

 

 

聞こえなくても、親父の生活は変わらなかったびっくり

 

 

電話をかければ「聞こえませんので、一方的にしゃべりますよ」びっくりマーク

 

 

小生が出かける時には、留守番よろしく必ず出てきて鎮座している。

 

 

聞こえないから 意味はないけど気にしない。

 

「玄関チャイム押さなかったな」で終わる。

 

真顔で言ってる。

 

 

まだまだ現役と思っているから

 

誰かくると呼ばないわけにいかない。

 

聞こえないから自分の話が優先。

 

 

聞こえないから相手の話を途中で切るガーン

 

 

でも気にしない。

 

恐るべし94歳

 

 

 

ご長寿の秘訣それはきっと

 

「気にしない」「気に病まない」ことクラッカー

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。