今日も1日お疲れ様ですおねがい
朝、投稿した記事の続きをお楽しみくださーい飛び出すハート

 

やっぱり、世のママたちは、子供に手がかかるうちは、きちんと子育てを頑張って、自分の時間を犠牲にしながら、子供に寄り添って、ほぼワンオペで育児をしていて、不倫をしている余裕なんてないのが現実なんだよね。

 
 

そんな奥さんの頑張りを、知ってるのか、知らないふりをしているのか、世の中のパパたちっていうのは、自己中心的で、自分が一番で、子供の方しか見てない奥さんに対して、不平不満を言ったり、本当にいい加減にしてくれ!ってこと、沢山あると思う。

 

いや、もちろん、きちんと育児をしている旦那さんもいると思うよ!でもそんな旦那さんをお持ちの方は、今すぐ不倫を辞めて、旦那さんを大切にしてあげたほうがいいと思う!!笑

 

なかなかいないからね!そんないい旦那さん。絶対に逃してはいけません。大事に大事にしてもらってください!

 

 

『イクメン』なんて言葉が流行ったけれど、私、リアルなイクメンって、ほとんど見たことないんだけど…。本当にいるの?

いや、そう言いつつも、実は私、うちの夫はイクメンだとずっと思ってました。笑

 

いや、実際には、なんちゃってイクメンだったんだけどね、それでも休みの日は子供たちと過ごす時間を作ってくれていたので、いいほうかなーなんて思ってました。

 

夫の実家に、親戚が集まった時なんて、他の兄弟たちは、自分の子供の世話なんてしないのに、うちの夫は甥っ子たちの遊び相手になってあげて、あーこの人、本当に子供が好きで、いいパパだなーなんて、不覚にも思ったもんだったわ…。←単純w


 

子供たちの友人親子が遊びにきた時だって、顔を出してくれたり、友人の子供たちの相手をしてあげたり、なかなかのいいパパっぷりを発揮してて、私の友人たちは、目をハートにしながら、羨ましがってたっけ…。

 

いや、結局ね…、あの人は、ただの「外面いい男子」だったんだよね。

はい、出ました。

ダメ夫キーワード「外面いい男子」です。

 

いや、実際のところ、男性も女性も、外面いい人は多いと思うんだけどね…!

 

でもさ、他人の前で、「子育て手伝ってますアピール」するくせに、実際には、オムツも替えられないし、寝かしつけもほとんどできないし、ミルク作るわけでもなく、唯一のお手伝いは、お風呂に入れてくれること、ぐらいで、それでも「すごい助かるよ!いつもありがとう!」なんておだてながら入れてもらってたりして…。
 


自分の旦那が、そんな人だったら、ちょっとイラっとしない?

親戚も友人たちも、みんなー!騙されないでー!!この男は、子育てなんてほとんど参加してないのよー!それどころか、浮気してるんですよー!!家族を裏切ってるんですよー!!!

 
 

って、言いたい…。言えないけど…。言わないけど…。

 

 

いろいろ面倒くさいし、私が我慢すればいいし。子供達いるし。子供を傷つけたくないし。

 

 

離婚!ってなったら、生活困るし。旦那のこと、別に嫌いってわけじゃないし。

離婚!ってなったら、私の親が心配するし。

 
 

ってわけで、我が家の外面いい男子を、うまくあしらいつつ、私はただひたすら1人でワンオペ育児を頑張っておりました。

 
 

さて、そんなレイナに、ある転機が訪れます。

転機?きっかけ?

なんのきっかけかって?

 
 

それはもちろん、婚外恋愛


さぁ、レイナ劇場の始まりです。