3回目のホテルデート
3度目の先輩とのデートの時。
最初は、いつものように、私の感じる場所を、少しずつ、少しずつ、優しくほぐしてくれて、私も、警戒することなく、いつものように、彼に身を委ねていたの。
なのに、急に彼は私の目にタオルを巻き、「目隠し」をしてきた。
突然のことに、驚きながらも、今までの彼氏も目隠しプレイ程度はした人もいたので、特に抵抗なく受け入れちゃって…
それが、いけなかったと、後から気づいたけど、もう遅かった…。
彼の中で、私は「抵抗しない女」となり、「彼のプレイを受け入れる女」になった。
目隠しだけならまだしも、今度は、手も縛られ、私は両腕を使えない状態で…視界も妨げられ、体中を愛撫される状態に…。
それは、体中が敏感になって、全身が性感帯のように、感じやすい状態になったという事…。
「アンッ…これっ…怖いっ…アアンッ…ンンッ…」
そうやって、感じ始め、喘ぎ始めた私を見ながら、先輩は、満足そうにガサコソしたあと、カチッという音とともに、急にいやらしい機械音がレイナの耳に入ってくる。
レイナは視界を遮られていることで、耳が研ぎ澄まされ、想像力を掻き立てられ、その怪しい音だけで、なんと濡れ始めていた…
それは、ウィーン…と音を鳴らしながら、うねうね動く、大人だけが使えるオモチャだった。
続きは18時の記事でご覧いただけますので、お楽しみに〜
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