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ぼてさん、時々ベンジャミン、たまにJW.org

エホバの証人に対する記憶、気持ち、想い、葛藤、未来を書いています。

ドアの向こうのカルトを読み始めた。

あれ? 本論に入る前の「はじめに-ー」から引き込まれている。

筆者は私と年齢がそれほど変わらない。しかも2年前に発行された本だ。言葉の端々の情報が新しい。

多分、オウムの事件くらいに私がJWになったのだ。この辺の記憶と、JWと私の会話がダブっている。

すでに、引き込まれている。

ちょっとぉ!! 晩御飯作れないんですけどぉ~。
  誰か、差し入れに来てくんない?




んでぁ!
読んだ。読んだけど、タイトルのインパクトの割りには腰砕けだった。

頑張って書いたのは輸血問題だけ。その後はほとんど聖句議論のイメージ。誰と誰が戦っているのだ?という疑問が湧く。

輸血の問題でも、ほぼ一般論で聖書の意味を自分流に解説しているが、あまりにも科学的な理解が無さ過ぎてひどい。
「胎児は輸血で生きている」の部分には、腹の中の胎児は母から輸血されて生きているのと同じである。と書いてあり、あまりにも無知である。胎児と母体は栄養と排出物を胎盤で交換しているだけなんだけど・・・。 
そして、罪人の説明で「コンピュータは間違わない完全だ」という変な例が支離滅裂で理解できなかった。

その後は終始キリスト教宗派別の聖書の意味を比較している。これも一般論過ぎて宗派の意向を汲んだ曲解もあり、議論の1つの三位一体なんて説明が見苦しかった。筆者が自分で説明が苦しいと言っていた。じゃぁ止めといたらいいのに。

そんな感じで、何と何が戦っているのか、何を論駁したいのか、私にはよく分からないまま終わってしまった。

んでぁ!
JW関連の本を2冊図書館から借りた

・輸血拒否宗教エホバの証人(ものみの塔)その狂気の構造
 著:内藤正俊

・ドアの向こうのカルト
 著:佐藤典雅

週末で読み切るぜ!!

んでぁ!