探偵?みたいな事をして
一か月経った。
奥さんには、仕事が忙しくて
お店には行けてない。と
報告していた。
そしたら
「そうなのね。ごめんなさいね。
つちるちゃんも忙しいのに
こっちの都合でこんなにも
面倒な事に巻き込んじゃって…
私の事はいいから体に気をつけて
頑張ってね」
胸がズキズキ痛かった。
もうだめ!
私の中でなにかが破裂した。
奥さんに電話できる時間帯を
教えてほしいとメールした。
そしたらすぐ電話が来た!![]()
勢いで言っちゃったとこがあったから
まさかすぐ電話来るとは思わず
心臓はバクバク、手が震える。
でも言わなきゃ…!
「はいもしもし ちるなです」
「あ、もしもし?佐藤です。
今電話できるからしちゃったよ(笑)
大丈夫だったかな?」
「あ、はい!大丈夫です!
お忙しいのにすみません」
「ううん ありがとう
どうしたのかな?」
お茶をぐびっと飲んで、深呼吸して
「あの…私奥さんに言わなきゃいけないことが
ありまして…それでお時間を…」
奥さん無言…
だけど私は続けた。
「実は…私佐藤さんの旦那さんの
ふ、ふ、ふ…
不倫相手知ってます‼‼」
「へ?は?なに?
どうゆう事⁉」
すっごく驚いてた。
そりゃそうか。
私は、奥さんにすべてを話した。
「そっか…うんうん…
…なるほど…」
言葉になってなかったけど
なんとか納得してくれた。
そして、私が記録していたのを
見たい!となり
会う約束をした。
電話はできるけど
奥さんは、四人も子供を育てているママさん。
一番下の子はまだなんと
生まれて数か月![]()
そんなんなのに浮気するのね…
かなり軽蔑してしまった。
よく聞く話っちゃー話だけど
やっぱり知っている人がそうだと
尚更うわぁ…ってなってしまった。
結局会う日は一か月後になった。
それまでどれだけ記録が増えるのか
そしてこれを奥さんに見せなきゃいけない
謎の恐怖が私を襲っていた。