「すごいね…これ
てか、この女知ってるし…」
ですよね…
子供達同級生だもんね。
そして、同じクラス![]()
何度も会った事はあるが
不愛想で、挨拶しても頭を下げるだけ
いつもお酒とたばこの匂いがしたから
自然と避けてたんだって。
うん。想像できる。
「てかさ~もっと年いってるかと思ったわ…
本当にこんなに若いの⁉」
思わずジュース吹いてしまった。
まぁ…たしかに見えない。
「完璧な証拠だとは思うんだけどね
つちるちゃんには悪いんだけどね…
まだ言わないでおこうと思うの」
へ?なんで?なんで?なんで?
「今すぐにでも言ってやりたいけど
この証拠は女側だけの証拠だし
私もタイミング見て旦那の携帯も見て
それから行動に起こそうかなって。
それに来年子供達が卒園じゃん?
(不倫バカ女の子供も)
それまでには完璧な旦那側の証拠もつかまなきゃね!
そしたら子供には罪ないけど
違う学校ってなるけど、さすがに…ねぇ…」
あ、そっか。
今言ったら、卒園だのなんだの
関係なしで引っ越さなきゃいけないのか。
私は子供いないから
その気持ちはまだわからないけど
奥さんなりの優しさなんだなぁと思った。
よく子供には罪はないとか聞くけど
不倫バカ女の子供は
やっぱり同情なんてしなくていい…
と、後で思い知った。