一方、病院でコロナを発生し

隔離部屋に移された主人。

肥満体形のため重症化のリスクがあり

点滴処置を受けることになった。

 

隔離部屋の中は乾燥しており、のどがすごく渇くらしい。

しかしコロナ感染者のため

自販機に買いに行くこともできず、

病院も本人からお金をうけとり代りに買うこともできないらしい。

特別にスポーツドリンク1本だけ、差し入れてもらったそうだ。

主人から連絡を受けたときは、

私はまだ念のための検査中で結果待ちだった。

とりあえず家の中にある清涼飲料水や冷えピタ、のどあめ等を

箱に詰め込み、コンビニまで発送に走った。

 

1日目は主人は熱が38度~39度と高く、なかなか下がらなかったようだ、

しかし、熱の割には体は元気。

本人はとくにつらさを感じないらしい。

逆に熱がさがったときに、咳などもではじめ、つらいらしい。

2日たっても熱は37度ほどあり、下がりが悪いため

また別の点滴をうつことになったようだ。

よくわからないが、まだ未承認の治療もあるらしく

まるで実験台になっているらしい。

 

隔離部屋なので、看護師が出入りするにも準備に時間がかかり

誰も話し相手もいない。

部屋も白い壁、

一日一人ベッドにいるので精神的に参ってしまうらしい。

ちょうど私も自宅軟禁であることをいいことに

1日に20回ぐらい電話をかけ、

状況や愚痴をふくめて延々と話が続く。

正直この対応が一番大変。。。。

「保健所の連絡先もこの携帯にしているので、長話は控えめにして」

と伝えると、二日目は少しおさまった。

でも待ちわびている保健所からの連絡はこの日もこなかった。