こんばんは、
リンです。


前回までは、
お風呂で簡単に出来るケアを
ご紹介させていただきました。



ここから、
寝るだけでできちゃうケア
についてお話していきます。


この記事を読むことで、
あなたは、


誰の前に出しても
恥ずかしくない、


つるつるの手肌を
手に入れることができます。


お客様と対面する時、
気持ちよく話を聞いてもらえます。


彼と一緒にいる時、
「すごく綺麗な手だね」


と、褒められたりします。









しかし
あなたがこの記事を
最後まで読まなければ、


ガサガサで、割れ目だらけの
ボロボロの肌のまま、
生活することになります。


「水場の仕事が多いから…」


「乾燥肌だし…」


そんな言い訳を
いつまでもする気ですか?


周りの人の目を
ずっと気にして行くんですか?


そんなことにならないように、
一緒に綺麗になっていきましょう。


そこで、今回は、

手袋で肌をケアする方法


をご紹介していきたいと思います。


ところで、


あなたはもう、
お肌に必要なことが
なんだか分かりますよね?


それは、
水分と油分の好比率です。


8:2が
理想的だと言われています。


手肌ももちろんその比率が
ベストです。


では、
どのように維持すればいいのか
というと、


実はすごく簡単に
ケアできるんです。


それは、
手袋をはめて寝ること。


これを継続的に行っていきます。



ステップ1


まず、お風呂から出たら、
ハンドクリームを塗ります。






ステップ2


薄地の手袋、または
ケア用の手袋を両手にはめます。


ステップ3


取れないように、
輪ゴムか、ヘアゴムなどで
手袋を固定します。


このステップを踏まえ、
毎晩寝るだけで、


ささくれがなく、
ぱっくり割れが目立たない、


綺麗な手肌を手に入れられます。


今日のバスタイム後から
実践してみましょう!


早くて次の朝、
効果は実感できると思います!


記事をご覧頂いて、
ありがとうございました。