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たまーに更新の鳥さん日記

小桜インコ1羽・ボタンインコ1羽と暮らしています。
昔は11羽おりましたので大分寂しくなりました。
鳥さんブログ記事のネットサーフィンがメインで、ブログはほぼup無しです。
過去記事は他のブログから移行の為、見れない動画等有ると思いますm(__)m

大分更新をサボッておりました。

さて、我が家の鳥さん達ですが、ボチボチと元気にしております。

アルのクリプトは、9/15から4回目の抗クリプト薬の経口直接投与が始まりました。

今迄のクリプトの投薬ですが・・・・・・

●1回目の投薬(期間:5/12~5/25)便採取期間(5/19~6/1)
 1日1~2回・1回1滴から投薬開始でしたが、アルが完全手乗りでない事、
 投薬の為に捕まえるのに、籠に手を入れると籠内を逃げ回ってしまう事等から、
 5/19の通院時 先生に相談し、1日1回・1回2滴の投薬に変更となりました。
 6/1に通院&便検査→当日の便のクリプトの数は投薬前と変化無し。
 便の1/4だけで11個以上のクリプト、3+で非常に多い。

●2回目の投薬(期間:6/23~7/6 薬の濃度を濃くした物)便採取期間(6/30~7/13)
 7/13に通院&便検査→当日の便のクリプトの数は10個。

●3回目の投薬(期間:8/4~8/17)便採取期間(8/17~8/23)
 8/24に通院&便検査→当日の便のクリプトは1個。
 採取した1週間分の便からはクリプトは見付からず。
 ※ただし、8/17の投薬1時間後位に初めての嘔吐あり
 ※直前に食べた粟穂を全て吐き散らす
 何時もの『命の粟穂』ではなく、当日到着したばかりの某鳥専門店の無農薬栽培粟穂を
 あげたので、それが原因なのか?
 その後、命の粟穂を再度あげると全く吐かず。
 
 担当の獣医さんに嘔吐の原因を確認しましたが、ハッキリしませんでした。
 以降、また嘔吐すると大変なので、アルは『命の粟穂』以外の粟穂をあげる事を止めました。
 余談ですが、我が家の鳥さん達は皆、命の粟穂以外の粟穂は食いつきが非常に悪いです。
 
 アルが嘔吐した後、嘔吐物を又食べたらマズイので、
 洗浄・熱湯消毒出来る物は熱湯消毒し、籠周辺はアルコールで拭き掃除と、大変でした。

●4回目の投薬(期間:9/15~9/28 薬の濃度を薄くした物)

となっております。
投薬中は、体重・嘔吐の有無・便の状態等を用紙に記入して提出。

アルの場合、抗クリプト薬で吐いてしまう訳でもなく、今の所クリプトの数が減っているので、
「もしかして完治出来るかも?」と思ったりもしましたが、
獣医さんからは「今迄完治した仔は居ません。数が減っている仔は居ます。」
と言われましたので、やはり完治は望めないようです。


そんな中、なのはの発情抑制が上手く行かず、体重が57g代にもなってしまい、
便をした後、お尻から卵管が出る→ティッシュで戻す日が数日続いたり、
ラブバ達の便が水分過多になっているので、アル以外にも通院しておりました。

なのはは1日6gの食事制限で体重も下がっていき
(今迄、出来る発情抑制は全て行いましたので、後は注射をするしか手段がありません)
便検査もクリプトは居ないし「良かった~」と、思っていたのですが・・・。


9/14 なのは・フェイジョアの尿酸を調べる為に2羽通院しましたら、
フェイジョアの便からクリプトが1個見付かってしまいました。。。
そんな事になるとは思っておりませんでしたので、キャリーバッグは一緒に入れておりました(T-T)
乾燥した便が飛んでしまい、それが口に入ったりしたら大変なので、
本来クリプトが居る仔は、念の為キャリーバッグも別にしなければならないのです。

9/15からアルと一緒にフェイも抗クリプト薬の投薬開始となっておりますが、
今となってはフェイが元々持っていたのか?アルから感染したのか?特定出来ません。

今迄フェイジョアの放鳥中、なのは・クッキーの籠に遊びに行き、
吐き戻しのプレゼントをしようとしたり、なのはに乗っかって交尾したり、
一緒のお皿で水浴びをしたり・・・と接触しておりました。

残念ながら、もう皆にクリプトが居ると考えた方が良さそうな気がします。
ショックを通り越して、何をどうしたら・・・と途方に暮れる毎日です。

担当獣医さんが仰っていたのですが、
小桜インコは13%の仔がクリプトを持っている
そうです。
我が家のアルが『ボタンインコ初のクリプト感染鳥』となった訳ですが、
その後、
他のボタンインコちゃんからもクリプトが見付かっている
との事。

厄介な事に、クリプトの数が少ない仔の場合、1ヶ月採取した便の内2週間
クリプトが検出されない時期もあるそうです。
そうなると、通院当日の便からクリプトが出なかったからと言って、安心は出来ないそう。

現在の医学では、クリプトの完治は見込めません。
少しでもクリプトに効果が有るとされる薬を投薬して クリプトの数をなるべく減らし、
嘔吐・下痢・出血による貧血等の発症年齢を遅らせるようにし、
症状が出たら対症療法もしつつ、治療していく他には無いのです。

ちなみにクリプトが発症したら、吐き気→胃潰瘍→出血(黒便)→貧血(輸血)
といった経過を辿るのだそう。


フェイジョアにもクリプトが居る事が分かりましたので
フェイとなのはの籠の位置を入れ換えました。
今迄フェイの籠の下になのはの籠が有ったのですが、
今現在クリプトが見付かっていない なのはの安全の為、なのはの籠を上にしフェイの籠をその下に。
勿論、フェイの籠が有った場所周辺はアルコールで拭き取ってからです。


アル・フェイの便にはクリプトが居ますので、そのまま流水で洗い流す事は出来ません。
アルコールを染み込ませた綿球で便を拭き取り、便はビニールに入れてゴミとして焼却処理が必要です。
クリプトの居る便をそのまま流してしまうと、下水を介して野鳥等に感染したら大変ですから。

便を拭き取った後、流水で洗い流して熱湯消毒をするのですが、
糞切り網・トレーは毎日、籠や止まり木等は3~4日の頻度で行うのが望ましいのだそうです。

ですが、アトピー&腰痛を持っている私には厳しい。
熱湯をたっぷりかけるとなると、台所・洗面所間を何度も何度も往復しなければなりません。
2羽分ともなると更に大変です。
なので、籠の下部分のプラスチック・糞切り網・トレーをアルコールで拭き取るだけの日を
数日入れて熱湯消毒の回数を減らす事にし、無理の無い範囲内で行う事にしています。
これから先ずーっと続く事なので、キッチリこなすと絶対にアトピー&腰痛が悪化して、
私が病院のお世話になってしまいますから。


それから・・・今迄放鳥を楽しんでいたフェイも、アル同様 放鳥禁止がベストなのですが、
青菜を取り付けたりする際、腕と扉の隙間から出てしまう仔ですので難しいです。
放鳥中ビュンビュン飛び回ったり、天井から吊り下げた遊具で遊んだりもする仔ですから、
今となっては無理な事だと思います。

先生に確認しましたら、
「放鳥中 便をしたら直ぐにアルコールを含ませた綿球で拭き取る事。
 アルコールが気化する際の気化熱で少しは消毒になります。
 完全消毒ではなく、少しでもクリプトの数を減らす目的で。」
との事でした。

極々たまに行うアルの放鳥は 洗面所限定ですが、
アルの放鳥後 流水で洗える物は洗い、鏡やアルが止まったタオルハンガーは
アルコールをスプレーして拭いた後、洗面台の熱湯消毒をしておりましたので、
これ以上出来る事は無いと思われます。


と、こんな状態ですので 今後鳥さん達の写真は撮影出来ないかもしれません。
現在フェイ&アルの投薬等で余裕が無く、
前記事に頂いたコメントのお返事には まだまだ時間がかかりそうです。
コメントを頂いてから既にかなりの時間が経過しておりますので
大変心苦しいのですが、もう暫くお待ち下さいませ。


イメージ 1
(画像は なのは 平成18年7月13日撮影)