たまーに更新の鳥さん日記 -12ページ目

たまーに更新の鳥さん日記

小桜インコ1羽・ボタンインコ1羽と暮らしています。
昔は11羽おりましたので大分寂しくなりました。
鳥さんブログ記事のネットサーフィンがメインで、ブログはほぼup無しです。
過去記事は他のブログから移行の為、見れない動画等有ると思いますm(__)m

イメージ 1
(画像は平成20年10月17日撮影 カジカジされて電気コードの生地部分がボロボロ・・・)

平成21年3月5日(木)
小鳥の病院 入院
パイン6度目の入院となる
病院到着時の体重 38g
やはり目が出てきたと思う→脳圧がおかしいのでは・・・
斜頸の原因として考えられるのは
1.脳腫瘍→急に症状が出る。前触れも出たりする。脳腫瘍の場合、斜頸は改善されない。
2.内耳炎等三半規管の病気
3.脳炎
との事。
脳炎や内耳炎等のお薬と、神経の伝達を良くする為のビタミンで様子を見てみる
体力がついたらレントゲン撮影の予定
診察室でのパインの斜頸は左に45度傾いている位で、
自宅での斜頸(180度近く)程酷くはなかったのが不思議でした。

平成21年3月6日(金)
小鳥の病院より電話あり
朝9時過ぎの電話でドキッとする。
担当の獣医さんより
「斜頸は角度が深くなってしまっています。
 入院時45度位だったのが、現在は90度位です。
 今朝から右足をついてしまって立っていられない様子で、
 座った状態でクルクル回ってしまいます。
 今日、来られるなら会いに来た方が良いと思います。」
と言われる。
この時点で、私は悩みました。
パインは入院室→診察室の移動でも、吐いてしまう仔です。
なのはに会わせてあげたいのは勿論なのですが、
現在 体重が38gしかなく、自力で食べられずに強制給餌して頂いている状態です。
その強制給餌を吐いてしまっては、余計に体力を奪ってしまいそうで・・・。
判断が出来ないまま、一旦受話器を置きましたが、
やはり会いに行くべきだと判断し、面会の予約の電話を病院に入れる。
その際、パインにとって一番心の支えとなる、なのはとの面会も可能か看護士さんに確認すると、
「入院中の鳥さんが興奮すると良くないので、先生の判断で面会出来ない場合も有ります。
 それを承知の上で連れて来られるのでしたらどうぞ」
との事でした。
なのはのキャリーの準備をし、予約した午後一番の診察時間に合わせて病院へ向かう。
小鳥の病院 面会
※担当の獣医さんがお休みの為、別の獣医さんでした※
やはり、診察室への移動でパインは吐いていました。
獣医さんは、興奮して余計に吐いてしまうと良くないので、
なのはとの面会を躊躇されていましたが、
パインを少しでも元気づけたくて、なのはと面会させて頂く事にしました。
パインの場合、入院中のプラケースは人が見えない様タオルで覆っているので、
私と獣医さんは隙間からパインの様子を見る。
なのはのキャリーをタオルの隙間辺りに置き、なのはの姿をパインに見せる。
すると・・・パインはおぼつかない足取りで、なのはの方へ歩いて来ました。
力強さは無いものの一声鳴き、餌入れの餌を食べようとする姿も・・・。
その姿を見ながら、「やっぱりなのはを連れて来て良かった」と思いましたが、
面会中も吐いていたので、喜んでばかりもいられず複雑な心境でした。
そんな様子を見ながら、獣医さんと私の会話。
先生:「斜頸の為、強制給餌後に吐いた物が喉に詰まる危険が高いです。
    体重は38gのまま。
    何時亡くなってもおかしくないので、自宅で給餌出来るなら、自宅がBEST。」
この時点で涙が堪えきれず、私は号泣(いい大人がみっともないですが)。
私:「この仔は自宅で強制給餌が出来ません。水分を摂取させるのがやっとです。
   自宅に連れて帰ったら、それこそ数日で亡くなってしまいそうで・・・。
   少しでも回復する可能性が有るのでしたら、このまま入院をお願いしたいです。
   それに、この仔が自分で食べようとする意思が有る間は、諦めたくありません。」
先生:「分かりました。引き続き入院と言う事にしましょう。
    ただ、何時亡くなってもおかしくないので、明日・明後日どちらかでも、
    面会には来た方が良いと思います。何か有りましたら、電話致します」
私:「明日、予約を取って又面会に来ます。宜しくお願い致します」
面会が終わり、なのはと一緒に診察室を出る頃、
パインを見ていて一つ気になる事があったので、先生に確認してみる。
私:「パインの斜頸は左だったはずなのですが、今日は右になっていますよね。
   何時頃からなのでしょうか?」
先生:「(カルテで確認しながら)今日からのようですね」
何故、斜頸の向きが変わったのか?不思議に思いながら診察室を後にする。

平成21年3月7日(土)
小鳥の病院 面会
私が診察室に入ると、担当獣医さんは、
「今日なのはちゃん、連れて来ましたか?」と。
「すみません。昨夜お腹のチェックをした際、
卵が有る様に思えたので(体重も57.8gまで上がってました)、今日は連れて来れませんでした」と私。
プラケースのパインをタオルの隙間から覗き、パインの状態を教えて頂きました。
・体重は39.5gで、体力は少しついた
・脳炎・内耳炎にしては薬の反応が悪いので、
 内臓から来る神経障害では無い
脳腫瘍の可能性が高い。恐らく下垂体腫瘍なのでは・・・
(以前、病院のセキセイインコちゃんが 下垂体腫瘍だったそうですが、
 やはり目が出ていたそうです。目はパインよりもっと出ていたそうですが・・・。
 その仔も脳に何か有るのでは?と先生方で話していたそうで、
 亡くなってから、下垂体腫瘍だと分かったとの事でした)
・脳腫瘍の場合、治療は出来ない
・斜頸は、左→右に変化と言う事は無いので、腫瘍が左→右にズレたのかも       
 (首の力が弱っていると言う事なのか、獣医さんに確認しましたが、
  強制給餌の時、嫌がって首を引いたりするので、
  首の力が弱っている訳ではないとの事でした)
・今日は吐き気無し(強制給餌後、直ぐ人が見えなくしたので)
・斜頸は もう少し足が強くなれば、慣れる事は可能と思う
・半身不随の状態

タオルの隙間から覗いていた私と目が合うと、
興奮してしまい少々動き出すパイン。私は慌てて覗くのを止めました。

今迄もそうでしたが、パインは入院中の他の小桜ちゃん達の声には反応せず。
故・さくらとW入院だった時も、さくらの声には反応しなかったそうです。
パインにとって、なのはが全てである事を再認識させられました。
なのはの発情・産卵過多さえ無ければ、何時も一緒に居させてあげたいのですが、
なのはの負担を考えると そうもいかず。やはり難しいです・・・。

担当獣医さんは、
「何時亡くなってもおかしくないので、
 面会は なるべくなのはちゃんと会わせる様にしましょう。
 可能な限り、なのはちゃんを連れて来て下さい」
と仰って下さいました。

平成21年3月8日(日)
なのはが未だ卵を産んでいないので卵秘が心配でしたが、
本人は元気で御飯もモリモリ食べているので、自宅で様子を見る事にする。
なのはが一緒でないと、パインの面会はそれこそ負担をかけるだけなので
この日は電話でパインの様子を教えて頂く事に。
午前・午後それぞれの診察が終わる頃に電話を入れて
様子を教えて頂いても大丈夫か、前もって担当獣医さんに確認しておく。
小鳥の病院 電話にて
:お昼前の電話:
体重 40g超えた
消化管の方はちゃんと流れている(強制給餌した物がちゃんと消化されている)
状態は前日の面会時の様子と変わらず
薬の効果が出ないので、
やはり脳腫瘍の可能性が一番高い
少しだけ吐いた
皮を剥いている種餌有り(食べてはいないが・・・)
まだ自分で食べようとする意思が有る事&体重も増加している事から
ほんの少しだけ安堵する
:午後7時前の電話:
状態は変わらず
右側はプラケースによりかかっている
体重は朝しか量っていない(負担を減らす為)
注射と強制給餌の時に触るのみにしている