転院 | たまーに更新の鳥さん日記

たまーに更新の鳥さん日記

小桜インコ1羽・ボタンインコ1羽と暮らしています。
昔は11羽おりましたので大分寂しくなりました。
鳥さんブログ記事のネットサーフィンがメインで、ブログはほぼup無しです。
過去記事は他のブログから移行の為、見れない動画等有ると思いますm(__)m

前の記事でコメントやご意見を下さった皆様方、有難うございました。m(_ _)m

そして、クッキーへのご声援やご心配をして下さって心から感謝致しております。

木・金と鳥の治療で評判の良い色んな病院へ先ず電話で確認した所、オウム病を発症している鳥さんの治療はした事が無い・隔離して入院させる設備が無いなど、色々と条件が合わない所ばかりでした。

県内の鳥専門病院で電話確認した所、電話もなかなか繋がらず、やっと繋がったお昼に色々伺ってみると、その日もとても混んでいて、最低でも3時間は待つと・・・。

それから向かったのでは診察は更に遅くなり、帰宅時間が予想出来ない事からそちらも断念しました。
(こちらも危篤などでない限り、自宅での治療になるとの事でした。)

最終的に電車などで片道2時間半かかる隣の更に隣の県(苦笑)まで行く事にし、予約を入れて土曜日の最終時間に診察をして頂きました。

残念ながら、オウム病は長期間(45日以上)抗生物質投与をしても体に残る事があり(クラミジアが休止状態になって骨髄・肝臓・脾臓などの細胞内に隠れる事もあるそうです)、そうなると生涯感染になるので

『あまり過剰な期待はしないで下さい』

と担当の獣医さんに言われました。かなりショックです。

半年~一年という長期の治療は覚悟しなければならず、生涯感染だと、体調を崩したりして免疫力などが落ちたりすると、便から大量のクラミジアが排出される事にもなると・・・。

また、発症していなくともオウム病が原因で突然落鳥する場合がある事も付け加えて説明されました。

治療は入院ではなく自宅で行うのですが、一般的な日本の家屋では100%隔離する事も不可能だという事でした。

隔離室への入室や退室時に消毒をしたり、その部屋を出たら服なども着替えなければなりませんし、もっと正確に行うならお風呂に入って菌などを洗い流さなければいけないレベルなのです。オウム病の鳥さんの居る空間も消毒しなければなりません。

病院で診察中にクッキーが飛んでしまい、看護士さんに止まってしまったのですが、クッキーを捕まえた後、先生が看護士さんに服を着替えるように指示されていましたし、クッキーの診察が終わった直後に空間(診察室)を消毒なさっていました。

此処まで気を付けなければならない病気なのです。
オウム病、改めて恐ろしい病気だと思いました。
これからクッキーはストレスなどを与えない様に十分注意をし、保温にも更に注意が必要です。

“世話をする飼い主さんが無理のない程度に出来る範囲内の事を行って頂ければ良いです”という事ですので、やはり完治させるのはそうとう難しそうです。どれ位かかるのか全く見当が付きません。

これからはこちらの病院にお世話になるのですが、病気が病気ですので、
他の鳥さんが居ない時間帯(最終診察が終わった後)がクッキーの診察になるようです。

これを聞いて『今迄お世話になっていた病院の獣医さんが仰っていた事もあながち間違いではなかったのかもしれない』と思いました。

症状が消失するまで長期戦で投薬&消毒をしていかなければなりませんので、この日記も更新のペースがかなり遅くなると思いますが、これからもクッキー共々頑張って治療をして行く所存で御座いますので、皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。