12/10(水)、いよいよ心房細動のカテーテルアブレーションのため入院です。
平日休みの息子が付き添ってくれていざ病院へ。
前日の病院からの電話では無料の大部屋に空きがなくて有料の大部屋になりますと言われていたのですが、行ってみるとなんと個室

重症患者さん用の部屋しかなかったらしく、病院都合だから無料ですって

眺めもいいぞ〜

ただし、重症患者さんが来たら大部屋に移ってもらいますとのこと。
そりゃそうよね。
この部屋、日当たりが良すぎて特に初日は冷房入れてほしいくらい暑かったです
しかもすごく乾燥していて、毎日タオルを濡らして干しても朝にはカラカラに乾いてました。
部屋に入ったら看護師さんや薬剤師さんが次々と来て、採血や薬の確認など地味に忙しい
お薬は薬剤師さんが回収して、都度飲む分だけ渡されるシステムです。
身長体重測定のあとはレントゲンと心電図。
ついでに売店に寄って菓子パンと飲み物を購入。

本日のお昼はこちら
意外とちゃんとしてる
と言ったら失礼だけど、子供の入院に付き添ってた30年前に比べたらご飯もおかずもホカホカだし(ほんのり温かいとかじゃないレベル)、薄味だけど美味しい

膵炎用の低脂質メニューです。
消化の悪いなめ茸以外は完食
そして食後はシャワー。
その後も大学病院なので調査協力依頼で握力や腹囲の測定があったり、ホルター心電図や点滴を装着したりとちょこちょこ人が出入り。
夕方に担当の先生が病室に挨拶に来られました。
アブレーション中にお腹グルグル動いたり、咳が出たりしたら…と尋ねるとお薬使ったりいろいろ方法はあるから大丈夫ですよ〜とのことで良かった
明日は違う部屋かもしれないから写真撮っとこ


