こんにちは!


今回は、前にお約束していた小説のウラ話をしようかなと。


それでは、主人公ふたりの初期設定話。



以前、陸については、地味子を書き始める時……本物の爽やか少年という設定だった。


と、書きましたよね?


杏樹は、性格に関しては、設定を決めた頃と変わっていません。


このふたりの話を書くにつれて、設定が変わったものは、学力の差です。


地味子を書き始めた当初。


陸は、杏樹より勉強ができない設定でした。


よって、真の学力は、杏樹の方が上と考えていたんです。


だってですよ?


彼女、陰陽師ですもん。


陰陽師の知識って、ハンパないくらい多くて。


幼少期から習っていたんだから、当然、陸よりも学力は上でしょう!


と、考えて決めていたのです。


でも、地味子の秘密①の杏樹VSお嬢様のシーンくらいで、思ったんです。



『陸ってさ、語学力も杏樹に負けて、霊力も負けて、学力まで負けたら……将来杏樹の尻に敷かれちゃうんじゃないの?』と。



カッコいいとこ、ひとつもないじゃん……このままじゃ、ただの変態ヘタレで終わるな……。


と思い、急きょ……学力だけは、杏樹がどうしても陸に勝てないと、変更しました。


だから、今……。


陸:「杏。お前、まだこんな問題もできないのか? だから俺に勝てねーんだよ」


杏樹:「うるさい陸っ! 生物は苦手なのっ!!」


陸:「フっ……勝てねーのは、勉強だけじゃなくベットの中でもな」


杏樹:「あわわわっ……こ、この変態閻魔大王野郎が~~~!!」



というような、会話が本編で、できるのです。


すべては、私から陸への情けで、変更したことでした(笑)。


でも、現在。あの時変更していてよかったなと思います。



今回のウラ話はここまで。



PS*近々……番外編の更新をしようかな。内容は、リクエストの多かった、ヤキモチ編を。

今が梅雨時期なので、雨が出てくるようなものにしよっと!


ではまた!