こんにちは〜。

 
寒いですね、なんだか。
 
昨晩、クレジットカード決済のお客様がいらっしゃいまして、予定通りモタモタしましたね滝汗
 
お客様も半笑いでした。
急いでいない方で良かった〜。
 
さて、「少し大きめの鉢に植え替える」
ガーデニングの基本と言いますか、まあ間違いのないやり方と言いますか、正しいです。
 
 
…飽きるんです真顔
 
 
数えた事はありませんが、年間数千回は少し大きめの鉢に植え替えていますから。
 
最近、「究極は盆栽なのではないか?」
と思っておりまして。
 
盆栽と言うと「お爺ちゃんの趣味」とか
「色々と決まりが多い」とかお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、若い方でもやられる方多いですよ。
そして自由。
 
借り物画像ですが
こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか
こんなストーリー性のある物とか。
 
相当な年数がかかっているんだろうな〜。
そしてこの薄い鉢。
 
さぞかし大変なんだろうな〜植えるの。
 
もし江戸時代にインスタグラムがあったら、さぞかしみなさんドヤ顔で投稿した事でしょう。
 
浮世絵にもけっこう描かれていますし。
 
とはいえ、今から何十年も育てるのは店では難しいし、
観葉植物を使って盆栽風にしてみましょう。
 
というわけで、
コニファー・ウィルトニーの懸崖仕立て。
松じゃないけど雰囲気出てませんか?
育て易いし。
 
錦笹、薄鉢仕立て。
 
アスパラガス・ナナス 軽石植え。
 
どれもハードル低め。
 
お手軽にこの辺りから始めてみましょう。
 
奥が深いね、盆栽。