MRサンデーの不妊治療特集を見た感想 | ♪ケセラセラ♪なるようになるさ

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2009年7月に結婚♪
2013年2月7日にママになりました!
2010年に不妊治療で病院デビュー!
子宮内膜症のチョコレート膿胞があり
2011年 2月に腹腔鏡手術を受け,ステップアップ
2011年 10月に、おち夢クリニックに転院
2012年 5月21日に凍結胚盤胞移植→陽性判定♪

先日のMRサンデーの不妊治療特集をご覧になられた方、いらっしゃいますか?


以下、私の独断と偏見ですので。。。。超長いっす。


二人目不妊の方、同感できないかもしれないのでご不快に思われるおそれがある方は

読まないでくださいね。い、いや、批判コメントあるかも。。.


今までも最近、色んな番組で取り上げられてきてますが、

これといって目新しい感じではなかったです。

あと、これが一般的な高度不妊治療と思われたら困る~って。思ってしまった。。。


まだ、前回のNHKのクローズアップ現代の方が、不妊治療を知らない人にとっては

衝撃があったかも。。。AMHの事とかはなかったけどね。


今回の取材に応じたご夫婦は治療期間約6か月、


二度目の移植で一人目を妊娠、無事出産。

(一度目の移植は化学流産だったらしい)。


現在、二人目の治療に入っている方です。


でも、ほんの(わずか)6ヶ月の治療で、お札90万位で既に1人目のお子さん赤ちゃん授かって


2人目の治療をしてるとの事。




私のように治療が長引きかけている?人間からしてみると、

「ぉ、2回目の移植で・・・?早い方じゃない?」と思ってしまったし、

「既に一人いるなら全然いいじゃん。」と思ってしまった・・・。



それぞれの立場あると思うけど、つい自分中心に考えてしまった...。

でも、何とか一人でも・・・!と思っていて結果にジェットコースターみたいに

アップダウンを繰り返す気持ちと、

大事な宝物がある二人目の時とでは全く未来への希望や焦燥感、

絶望感が全く違うと思うので雲泥の差では?と思ってしまうのです)



しーかーも、二人目がほしい理由が、自分たちは30代後半だから将来、心配だし二人欲しいみたいな。

兄弟作りたいっていう気持ちはよk、わかるけどね。

不妊治療者の中でも、一人一人状況違うんだし、温度差があることもわかってます。


そして、体外受精を続けている、このご夫婦の言わんとしていること、

肉体的、精神的、時間的、経済的に味わってきた苦労は、よーーーーくわかります。

旦那様は、実際に経験できないから、奥様から伝える事で、なるべく共有しようとしてること。

女性に負担がかかる事。

もっと苦労してきた方にとっては、私だって、まだ序の口かもしれない。


IVF-ICSIをすることは自分で選んだ事だし、

やってるからってえらい!って言う訳でもない。

でもでも、これは経験した人じゃないとわからないでしょ....って思うんです。


受精卵の写真を見て、卵子卵ちゃんガンバレ!と心の底から愛おしく思う気持ち、

自分の目で見た命が消えていく喪失感・・・

この卵ちゃんが、運命の卵たまごかもと思う気持ち。

自然妊娠では経験することのない、喜びも悲しみも味わいながら、


「何とかして子どもを持ちたい。」とみんな切実な気持ちで必死に頑張っているんだよね・・・。


そして、

治療を頑張れば頑張るほど、日常生活も頭の中もそのことでいっぱいになって、

ひとつ進めばまた”検索魔”になったり、他には何も見えてない....ってくらい追いつめられてしまう.事もあるって事。


だからこそ、私は、仕事辞めればできるかも。と思うつつ

不妊治療に振りまわされてはいけない!自分をみうしなってはいけない!

とも思って、あえて、日常生活の一部にしようとしているのかも。。

今、あたりまえになっている普通の生活のありがたさ。も重要ですよね。





もちろん、この夫婦が、テレビという全国メディアに出て告白してまで

出る勇気や苦労は、本当に尊敬いたしました。


ただただ、このご夫婦みたいな例は、まれな幸運な方で

体外受精すれば、半年でできるんだ~。って思われちゃうとね。

半年でできる方が平均的ではないです。

魔法の方法あるんじゃん。

みたいに思う方がいると切ないですね。。

色々な壁があって

現実は、もっと厳しいと感じています。


少しでも、男性にもわかってもらえたならいいけど、

お金出せば簡単に授かれる。と思ってしまう人が増えたら

本末転倒で悲しい。




あとね。最後に番組の最後でむかついたのが


木村太郎?がね


「うーん。でも女性の人は20代で生んでほしいよね(そうすれば不妊は解決するじゃんみたいな)」


って言ったんです。滝クリも女医のお綺麗な先生も30代だから、耳が痛いといって


困った顔をされてました。


っていうか、20代で生みたくても生めない人は、いっぱいいるんだよ!


20代から不妊治療始めてる人もいるの!20代から治療代を捻出するのは大変なんだぞ!

女性にも働けという時代に、女性だけに責任転嫁するな~パーーーンチ!


この番組の終わり方が、現代の日本の縮図に思ったんですよね。

苦情の電話かけようかと思ったぞ。


なんだか熱くなって、長くなって支離滅裂な文章になってしまった。

ご批判もあるかと思いますが、ここまで読んでくれた方ありがとうございます。