なんとも、苦しい展開ですよね~(>_<)
物語と絵と両方のアイディアが求められる、漫画家って、
あんなにも大変なんですね~
痛々しくなります。
そして、夢を追いかけようか…どうしようか…と迷って、
でも、結局ダメだったら、全てを失う…
と、考えてしまう時の、最悪の状況が、今の鈴愛の状態だと思います。
最初から、夢を追うことに反対していた親や兄弟なら、
まさに、「だから言ったじゃないの~!」と言いたくなる状態です。
見ていて、身につまされます…。
と、言っても、私には特別追いかけたい夢はありませんでした。
あったのは、弟でした。
弟は、絵を描くことを仕事にしたいと思っていたと思います。
でも、散々迷ったあげく、結局、お堅い仕事を選び、
絵は趣味にすることにしました。そして、今は家族もあり、なんら、悔いはないと思います。
多分…。
もう一人は、友人(女性)です。
本当は、好きな人がいたと思います。
でも、貧乏は嫌だと、やっぱりお堅い仕事の人を選びました。
旦那さんになった人が、大病を患い、その介護に追われ、
「いろいろ考えちゃう…。特別好きだと思ったこともない人のために、なんでこんなことをしてるんだろう…、って」
と、言ってました。
でも、子供もいて、今までの暮らしを振り返ると、多分、そこに幸せはあったのではないか、と思います。
そう考えると、私の周りには、リスクを冒して、夢を追った人は、誰もいません。
みんな、それなりに、お堅い路線を選んでいます。
そして、それなりに幸せになっている…。
鈴愛は、私のまるで知らない道を歩いています。
しかも、物語としては、よくあるパターンの、「成功物語」ではなく、どうやら、
現実によくあるパターンの、「だから言ったじゃないの」物語になって来ています。
この先、どうなるのか…。
これで、最後、にっこり笑って、「よかったね~♪」となるのかどうか…。
なってほしい、と切に思います。
とても、気になります。