しばらく前から、あまりテレビを見なくなっていたのですが、
最近は、雨の日も多く、縫物をしながら、録画した番組を見る日が続いています。
その中に、かなり感動した番組がありました。
ETV特集 「カノン ~家族のしらべ~」と「人知れず表現する者たちⅡ」です。
「カノン~」は、特別養子縁組で「親子」になった三人家族のエピソードでした。
本当に三人が三人とも、私たちの周りで、普通によく出会う雰囲気の人々です。
感心したのは、カメラがまわっている中での、家族の会話がとても自然だったということです。
そして、その自然な普通の姿が、とてもいいなぁと思えたことです。
娘の反抗も、怒る父親の悲しみも、母親の心労や疲れも、
わが家の子どもとの葛藤の姿と重なりました。
そして、娘の選んだパートナーを心から喜ぶ両親の姿に、
一番大事なものを知ってる人たちだなぁ、と感じ感動しました。
この、普通のよくいるタイプの人々のすごさが、描かれているところに、感動しました。
「人知れず表現する者たちⅡ」については、ただただ、紹介される絵のすごさに、
驚いてしまいました。
こんな絵は見たことがない、と感じます。でも、本当にすごい!
人間って、すごいなぁと、びっくりしてしまいます。