家出る時は普通やったけど、病院が近付くにつれてなんとも言いようのない気持ちになって来た。
着いた所は昭和な雰囲気ムンムンの産婦人科。
出て来たのはおばぁちゃん看護婦兼受け付嬢
だ…、大丈夫かな…?
(・ω・;)
待ち合い室は私ら2人だけで、やたら時計の音がコチコチ響く。
ダ~リンは黙ったまま終始溜め息ばっかり。
自分がこれからやろうとする事を改めて現実に受け入れようとしたとたん、涙が溢れた。
この期に及んで泣いてしまった…。
辞めるなら今しかない!!
ダ~リン!止めるなら今しかないで!!
えんか!?ええんか!?
な~んて思いながら処置室へ…。
( ̄ω ̄)
処置台に座ってまだ意識がある間は気が変になりそうやった。
辞めよかな…とも思った。
前処置がてこずってたみたいやったから余計に…。
こんな痛み、お腹のタマゴッチの痛みに比べたら全然甘いんやろな…。
と思ったら今にも涙が出そうになった。
(Ψ_Ψ)
『麻酔しますよ~、数数えてね』
1
2
3
ダ
|
気が付いたら処置台から降ろされる所やって、意識がもうろうとする中そのまま両脇支えられて安静室へエッサホイサ。
しばらくしてお腹の痛みで目が覚めた。
はぁ…、終わった…。
呆気ない。
夢じゃない。
終わったってのと、ホンマにこれで良かったんかってのと、自分の甲斐性のなさに、情けなくて一人ポロリしてました。
(;ω;)
待ち合いでずっと待ってたダ~リンはかなり精神的に参ってたらしい。です。
この15日間は色々考えさせられた。
こんな言い方は悪いけど、タマゴッチは身を持って教えてくれたんやと思う事にします。
今回の件でコメントしてくれた方、ありがとうございました。
m(__)m
知らない人とは言え、聞いてくれてるってだけで気分が癒され?てました。
(´ω`)
ほんま、ありがとさ~ん!