コロナ禍で上映できなかった
ピクサー作品が
限定上映されてて、
当時見たかったけど断念した
「ソウルフル・ワールド」を
今日見てきた
今回の題材はまんまやったけど、
ディズニー、ピクサーどちらも
その時代にピッタリな
メッセージ(しかもスピ系)を
ガンガン入れてくるから、
ストーリー制作陣に
バシャールかエイブラハムが
主任でいるんやないかって
勘ぐってしまうレベル
何が怖いって
制作期間に数年はかかるのに
その時に必要なメッセージを
入れ込んでくる所。
そっちが怖い
いや、もしかしたら
今の自分に
必要なメッセージを携えた作品を
タイミング良く
自分の世界に具現化させた
ウチ自身が凄いのか!?
(上映終了間近で
朝イチしか上映してないから
早起きして映画館に乗り込んだから
寝不足で頭が回らず
めっちゃ自己肯定感高い
今のウチ)
しかも上映時間が
誕生日の並びやと
帰ってから気付いて
1人ニタニタ
地球に生まれる魂の物語で
自分の誕生日と関係する数字って
なんかテンション上がる
帰りにはコメダ珈琲で
コラボ商品も食べて幸せ