「また」について考える | ポタリングの部屋

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日々のつまらない出来事 日記として書いてます
世間の分類「高齢者」いわゆる「年寄」 
診断名 脊椎管狭窄症 変形性腰椎症 変形性膝関節症 
おまけは 痛風 逆流性食道炎(追加)+物忘れ 

昨晩から  「また」  雪が強く降り始めた

 

休みなく降り続く 気温が低い 雪 融けない 積もるだけ

 

除雪した道 3日で雪道に変化 

 

まだ睦月 最も寒い如月 まだまだ雪害心配だ

 

ブログ 「また」・・・と キーボード打った そして 変換

 

知らないまた」の文字  又、亦、復・・・」 表示

 

」 読めない 意味わからない

 

学生していた時 国語の評価 けして褒められない

 

どのまたが正しいか? 使い分けができない

 

 「また」について 訓読・音読 調べた

 

【又】  訓読み:また ふたたび  音読み:ユウ

【復】  訓読み:かえす・ また・ ふたたび  音読み:フク

【亦】  訓読み:また  音読み:エキ

 

思考停止寸前の脳 考えた 考えた

 

【亦】 小・中・高の国語授業 習わなかった・・・と思う

 

音・訓読みから また は 【又】 のようだ

 

雪も心配だが  思考停止寸前の脳 もっと心配だ