*長いです。話の組み立てが下手糞です。「何でこの作品がこんな評価なんだ」等の意見は多分受け付けません。



昨年12月3日、2010年度がスタートしたね。

第1号は「みつどもえ」アニメ化の情報が入って期待と不安が漂った。

何せ「無敵看板娘」以来、久々に週刊少年チャンピオンからのアニメ化なもんで、俺も喜びながら、かなり疑心暗鬼になっていた。

連載陣の方も、ちょうど新連載陣との入れ替わりの時期だったね。

・AL
・ケルベロス
・ハンザスカイ
・シュガーレス
・透明人間の作り方

当時は「透明人間の作り方」が短期集中連載という情報が入っていなかったため、内心「ま~た2作品くらい生き延びればいいかな~」と思いながら2+3号にAL連載開始。

研究室内は「?」の嵐。泣いた。

恐竜ネタは最近の若者には受けないのだろうか…。30話で打ち切りとなった。


打ち切りと言えば「任侠姫レイラ」

昨年の短期集中連載時のインパクトは抜群だった。

が、やはり「ブック」の存在がこの作品の運命を担っていたのだろう。

「ブック」によって読者は予め「選手同士の打ち合わせ」が分かっている状態のため、結果が見えている試合を読んでしまうことになる。

この「ブック」の足枷が、みちのく編のトーナメントの失速感を加速させてしまった印象である。

ガチなプロレス路線はどのようにしていけば受けがいいのか。それともプロレスが終わコン状態なのか。

それは後にまで先送りとなった……。


星矢LCは2+3号で杳馬登場。後の展開を引っ掻き回すトリックスターとして現在も活躍中である。このクソ親父のおかげでいろいろと予想が覆ったんで今後も楽しみである。

OVAの2期の情報が殆ど上がっていないが、噂によると「3期は2期の売り上げ次第」なんだとか。

うう…。レグルスやCV:藤原啓治の杳馬を観たければ買い支えろってことかい。やってやろうじゃねぇか畜生め。




・ケルベロス
・ハンザスカイ
・シュガーレス

が続々と始まったが、じわじわと「結構いいんじゃね?」という声が上がり始めた。

後にこの3作が「3Sters.」として一大プッシュされるとは、この時誰も想像していなかった。


凄いものである。

・ケルベロス   巻頭カラー:4 センターカラー:4
・ハンザスカイ  巻頭カラー:3 センターカラー:6
・シュガーレス  巻頭カラー:3 センターカラー:5

単純計算で年度号の約1/5が3sters.のプッシュに使われたのである。



だが、プッシュといえばこの2作だろう。


弱虫ペダル    巻頭カラー:6 センターカラー:12
バチバチ     巻頭カラー:6 センターカラー:4


ペダルは化け物かww

特に26号から31号の6週連続カラー企画とか、編集部が航先生を殺しにかかってるとしか思えなかったよww

それでもペダルの仕事をこなして、月刊の方の「まじもじるるも」も描いて、更にはあちこちに自転車乗って走りにいってくるなんて超人過ぎる。航凄過ぎ。


ANGEL VOICEと上記の5作を含めて「GO!16歳」の第二弾もいけるんじゃないかな。

16歳と言えば…あっ、ナガレはまだ15くらいか。そろそろ海辺でキャッキャウフフしながら気ままに釣りしてる路線に戻って欲しいものである。

クローバーが代わりにその路線入っちゃってるけどさ。



透明人間の作り方を始め、短期集中連載勢が力を発揮していた。

・ヘレンesp
・Goofy
・MOB~私立法蔵学園萌え部~
・不安の種∇
・ひよりびより
・さらし首3人衆
・ビジンマン
・少年探偵 狩野俊介

今でも透明人間の近親相姦オチは忘れられない。なんですか、あのミキさん。最初はヤンデレかと思ったら、段々とヘッポコになっていって、最終話でブラコンだったことが判明。

8週でここまで強烈なキャラアピールは多くの読者の記憶に残ったことだろう。単行本化の件は未だに出てこない。

個人的にはヘレンespが終わってしまったことが悲しいが、緋采俊樹が漫画家として復帰を始めたことが嬉しく、MOBが結構面白かった。

アシを募集してたし、何か次回作があると勝手に期待中。

Goofyも良かったね。

高校生が気ままに、純粋にスケボーを覚えて上手くなっていく展開は単行本7巻ペースくらいなら十分いけるんじゃないかな。

……最初からそんな考えじゃ連載なんて勝ち取れないね。ごめんなさい。



・幻仔譚じゃのめ
・風が如く
・クローズZERO

2008年秋から連載陣を支えていた作品が次々と終わってしまった。

風が如くは序盤の金太郎絡みでブーストを掛けるのを失敗させてしまったか、師匠絡みの過去話をもっと早くやっていれば良かったのかもね。実際、あの辺は読者受けが凄い良かった。

冒険活劇が中々大勢しないチャンピオン…現在の連載陣に「フルアヘッド・ココ」くらいの作品が出れば。真の黄金期となるのだ。


じゃのめ…。ごちそうさまでした。煉獄花も良かった。

阿比たんが正式連載作家として戻ってくることをいつでも待っている。

しかし、ガチで「人形師いろは」読みたい…。畜生め…。


クローズZEROは映画のタイアップとしての仕事をしっかりとこなしてくれた。

事実単行本の売り上げは良い方だったし。…ちびキャラの方が色々と面白かったが。

何はともあれ、お疲れ様。



んで、支えていたといったらギャンブルフィッシュである。

2007年春の新連載陣先鋒として、アビィ、チェーンソー指切断、スカトロマジシャン、ヨガリウオ、カイザー水原の顔芸大会と、数々の瞬間最大風速を叩きだして話題を集めた功績は大きい。

サバゲー編での失速感が否めなかったけど、全体的に見れば大活躍の成績だろう。


忘れられていたら悲しいけど「ツギハギ生徒会」は2匹目のイカ娘にはなれなかった…。

まぁ、あの作品に限って言えばまんがタイム系列向けだったけどね。



それらの作品の後釜として

・はみどる!
。行徳魚屋ロマン スーパーバイトJ
・出陣!!ムショ高排球軍
・キガタガキタ!~恐怖新聞より~

がしっかりと連載陣に食らい付いている。

はみどる!が12号からの連載にしては、センターカラーを4回も貰っているのは地味に凄いと思う。

バイトJのNJがチャンピオンのアイドルとして成長したのが大きいか。

航に続いて遅咲きの花である。単行本出るまで支援したい。



そして、ムショ高やキガタが始まった7月といば、みつどもえのアニメ放送である。

あの2話が一人歩きしまくって結果は……。気にしたら負けなんだよ!!

未だにキャラソン全部買い支えてる俺涙目になるから気にしないんだよ!!

来年から2期始まるぞゴルァ!!


のりおは身体に十分気を付けてね。

滋賀あたりに続いて千葉の習志野でも小学校でノロウィルス集団感染の報告があったようだし、確実にノロが広まってるから。



7月頃といえば、剛の正体が白百合高校にバレた…。デッドエンドに向けてまっしぐらである…。救われて欲しい。マジで。大検目指せとか軽いことは言えないが。

そして8月頃からのドカベン。微笑まさかの広島トレード。

これが微笑三太郎最後の勇姿となるか。今度を見届けたいものである。


期待したい新人読み切りが多かった。

4月頃から

・マウンドの上の焔立つ!
・タイガーリリー


・「JOE」以来の中村哲による「お兄ちゃんは銀河刑事」&「ぷちワル」

残暑が残る9月から、ALの枠を使って

・とめがね♡
・破壊症候群
・NCニコ
・少年期の終わり


この中で「破壊症候群」の阿部共実がweb漫画の方でデビューした。

この人は俺と物の考え方が似ている…というか着眼点が面白いんで支援したい。



そんな中10月となり、何が始まったかと思えば


イ カ 娘 大 勝 利

である。

そして、「それでも町は廻っている 」に便乗しようとして「木曜日のフルット」の単行本を出したら、まさかのバカ売れwww


増版ペースが追いついてないぞヲイww


イカ娘がアニメ界の瞬間最大風速を起こして、チャンピオンを手に取る萌えオタが増えそうな絶好の機会に「ビジンマン」と「番場さんのドアップ見開き」という初見殺し全開でいくのがチャンピオンクオリティ。


イカ娘のDVD&BDがどれだけ売れるのかが楽しみである。

だが、今期は近年稀に見るアニメ豊作なんで、ベスト5くらいに入れるか…。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の予約数がどんでもねぇことになっているという情報が入っているが…。真奈美ハァハァ…。



そして11月。「日刊!浦安鉄筋家族」&web漫画がスタート。

「真々田さんと生物室で」がこっちで急に人気を上げた。

うむ。何せそこはかとないフェチズムを感じるしな。うん。


「元祖!」から「毎度!浦安鉄筋家族」へ。

後10年は連載続けるだろうな。だってネタ切れ臭が全く感じないもの。




さて、ひたすらに書きまくったけど、ここで総評としての一言で締めようか。






刃牙の親子対決はいつになったら始まるんですかぁぁぁぁぁぁぁっ!!!



2011年度号はどんな衝撃が…。


おわり