自由にものを言えるうちに言う。
そもそも、プライバシーなんて概念は、おにごっこのるーるのようなものでしかない。
この物言い、に何を感じるだろうか。
論理を示せば、、Privacy is like a rule. と言っているのにすぎない。
それは極めて、余分なものでしかないだろう。
感情を主に司るのは、扁桃体とよばれる部分だが、それは、社会性など、記憶、反応、など進化を考える上で、役割を果たして来たことはまちがいない。
耳が痛くなると思うが、進化=進歩ではない。
人間の考えはすくなくとも、社会的な、対人的なものは、多くを感情によるというのが、意識的かつ前提的な考え方、通念であるように思われる。
疑われて、いやだ。
という状況について、なにを感じるだろうか。
嫌悪。
まあ、妥当だろう。
これを喜ぶヒトも、その認識があるから意味を付加する。
実際は、受け入れることに、特定の意味を付加している、ということになるが、この場合、喜ぶ。
しかし、その嫌悪自体不思議なのものである。
単純に考えて、そのヒトが疑う理由があるということだから、それをまず解消するよう考えるだろう。
それが、解消できないもの、相手が異常な精神状態である場合、客観的にみて疑わざるを得ない場合、自分を疑うのに十分な理由もないが同時に反証できもしない場合、など、いろいろあるだろう。
しかし、2番目を除いて、害はないだろう。立証できないものは、中立である。つまり、考えられない。
まあ、しかし、それが他人の自分への印象形成に重大な影響を及ぼす場合もあるかもしれない。それは、受け入れるしかないだろう、実害、生活が破綻しない程度なら、しょうがない。人間は物質的にそうなのだから、心的な害であるなら、おそらく、自分の意識次第で解消できるだろう。というか、するしかない。運がわるいと言っても納得しないかもしれないが、運が悪い、それ以外に解決はない、自然災害みたいなものだ。
二番目については、あきらめるしかない。しかし、そんな状況はめったにないだろう。
しかし、ながら、嫌悪自体、いささか、よくわからない。
例えば、自分の彼女が泣きながら、近親相姦を経験していると話したとしよう。
疑われるというのは、自分が対象である。しかし、この場合は、なんのことない。他人の話である。
その話を聞けば、間違いなく不快感を持つだろう。自分の好きな人であるし、近親相姦自体、倫理観に反する(ように見える)。すでに分かっていると思うが、この問題は自分では解決の仕様がない。もちろん、あなた自身が精神科医やそれに類するものなら話は別かもしれない(むしろ、難しい気もするが、、、)。しかし、専門知識を持たない人間にはなにもできない、いい病院を探す程度だろうか。従って、不快感、以上のものをもつのは可笑しい。
前者について、理由を述べるのもおかしい気がするかもしれないが、時間関係がまったく合わないため、それを理由に不快に思う理由はない。
後者については、中東で、どっかの軍が住宅地区を爆撃したときに感じるのと、つまり、自分の力では対処できない対象にいだくのと同じようなものであるだろう。
では、疑われるのは?
実はこれも同じである。対処できれば、すればいいし、できないなら、その後者ぐらいに不快に思えばいいのである。
多くの人は、不快について正しい条件分けをできていないように見える(というか、そういわないと書く理由がないので、笑)
ヒトのトラウマについて、なにを思うのか。
これは、日常的なものも。常に被害者として認知することに慣れてしまっている人間もいる。別にだからと言ってそれを糾弾する必要もないし、変に無意識的になんて考える必要もないでしょう。単純に、そういうふうに言う理由がなにかあるんだな、程度。
そもそもを言えば、よく不安を訴える中に、意味の通じなさをあげる、理解されないことへの恐怖とか。
残念ながら、理解なんてあり得ない。
感情については、質感については、擬音を重ねるか、他対象を持ち出して説明するしかない。
それ以上の理解がないことはまず”理解”すべきだろう。
理解自体が、そもそもそのようなものである。
どれだけ、無駄な希望を抱いて、それで絶望しているかわかるだろう。
常套句だが、絶望したくて絶望しているようにしかみえない。
こういわれて、”あなたになにがわかるんだ” と言えば、本末転倒であることは十分に理解されることだと思う。
それでなおわからないならば、脳の疾患を疑った方がいい。
実際、そのような症状はどんどん解明されつつある。まだ謎は覆いそうだが、だから、精神病だとか、異常だとか、そんなもんである。
別段騒ぐ必要もない。あーそうなんだ、ぐらいがちょうどいい。
これはさっきの後者のやつだ。過剰に関与すべきでない。
近親相姦体験を話す彼女が泣きついて来たらどうすればいいのか、ひとまず、異常行動を取らないように見守り(自殺行為、自傷行為など)、それがあなたの生活に実害を及ぼすのであれば、専門家を頼るべきである。素人じゃなんもできない。話を聞くのも危険な時がある。状態が深化するかもしれない。まあ、その人が自分自身に対してほら吹きである、つまり、自覚しているのを期待するが。