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今日はお米から離れて、シュタイナー教育についてデス。
「シュタイナー教育」って、聞いた事有りますか?

ひとりひとりの子どものなかには
その子だけの、かけがいのない個性がやどっています。
その個性を感じとり、受けとめ、
その子が社会のなかで自分らしく生きていけるように支え、
育てていくのが、
シュタイナー教育の大きな目的です。
一般社団法人日本シュタイナー幼児教育協会のサイトにある、シュタイナー教育の説明です。

「詰め込み教育はしません。子供の自主性に任せて、子供個人の発達の手助けをする教育です」と言う事でしょうか。(私個人の解釈です)
実は私の子供が、シュタイナー教育を実践している「園」に通っています。
なぜ「園」と言う表現をしたかと言うと、幼稚園でもないし、保育園、保育所でも有りません。
そこでは、年齢によるクラス分けが無いんです。
3歳から6歳までの子供達が、同じ時間、同じ空間で自分たちのしたい事をしています。
決められたプログラムは有りますが、嫌なら参加しなくても良いんです。
でも子供達はお兄ちゃん、お姉ちゃんを見て、自分たちも同じように自分の意志でプログラムに参加しています。
例え一人っ子であっても、園のお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に行動する事で、年齢による上下関係を学んでいます。
あくまでも子供達自身の意思での集団行動であり、やりたくない子供達は別の事をしています。
先生達は、そんな子供達に寄り添い、集団行動を強要していません。
自分の子供を見ていると、自分の意志で考えて行動する事を学んでいるように思います。

当然シュタイナー教育に対する反対意見も有ります。
●シュタイナー学校は宗教学校
●シュタイナーはオカルト理論に基づいている
などが有ります。
「園」でも、キリスト教に基づいたカリキュラムが用意されています。
しかし、ひな祭りや七夕も取り入れた教育がされていますので、「キリスト教の押しつけ」でも無いと思います。
子供が家で「イエス様・・・」と言う事が有りますが、仏壇の前では見よう見まねでお経を上げています。
子供達に取っては、遊びと同じ意味なのかもしれません。
「科学で解明されていない事=オカルト」と考えるなら、オカルト理論に基づいていると言われても仕方ない所は有ると思います。
しかし、全ての事象が科学で解明されていない現実が有る限り「オカルト=嘘」とも言い切れないと思っています。
私自信無条件に、シュタイナー教育を信奉している訳でもありません。
シュタイナー教育では、「キャラクター」の排除がされています。
「特定のキャラクターは固定概念を生じさせる」という考えからです。
しかし私は、「キャラクターを通して学べる事もある」と思っていますので、「しまじろう」や「キティちゃん」などのキャラクターも子供に与えています。
シュタイナー教育を遵守したら、「子供達は実社会に適応出来なく成るんじゃ無いか?」そんな想いがあるからです。
要は「如何にバランスを取るか」だと思います。

別に幼稚園や保育所を批判している訳では有りません。
「子供に合った教育」を受けさせてやれば、良いのだと思います。
何故子供をシュタイナー教育している「園」に通わせたかと言うと、何カ所か体験保育に連れて行って、子供が唯一「もう一度来たい」と言ったのが「園」だったからです。

子供を「園」に通わせて、良かったのか悪かったのか?
多分私が生きている間には判らないでしょう。