1530 垣見艇長と床屋に出かける。昨年行ったParrucchiere Per Uomo「Mario Liguori」は残念なことに閉店していたので、教会の前のもう一件の床屋へ行く。こちらがほとんどイタリア語を分からないと思いしゃべらずに黙々とハサミを動かす。日本の床屋と同様なハサミ使いですごく丁寧に刈ってくれた。ちょっと横分けにされたのが気になるけど。最後に写真を撮らせてもらうとニコッと微笑んでくれた。
目的地のMarina di Policoroは、2006年版のImrayのItalian Waters Pilotにはまだ計画中と書いてあったが、Marina di Tarantoでパンフレットを貰い、紹介されていたし、垣見艇長が電話で予約を入れてくれた。GPSの画面にはまだ記載されていないが、パンフレットに書いてあった緯度経度を入力してナビゲーションを行う。
ヴィットリオ・ヴェネット広場からサッシに降りていくと、細かい路地を涼しい風が吹き抜けて心地よい。風を求めてさらに進むと、洞窟教会のSanta Maria di Idris(サンタ・マリア・デ・イドリス教会)へ出た。荒々しい岩山に、そそり立つ十字架がとても精悍で、神の強い加護を印象づけている。内部にはフレスコ画が描かれているのだが、残念なことに時間が無く見ることができなかった。
綺麗に手入れされ、ムードがありハネムーンにもぴったりかも?
Duomoの広場にあるCasa del Pellegrino-Le Monacelle(レ・モナチェッレ)というB&Bを覗いてみた。16世紀の女子修道院を利用した、かつての僧坊を利用した客室もあり、サッサ・バリサーノの眺めも良い。最近は、このように洞窟を活かして、ギャラリーやホテルへの改築が少しづつ始まっているそうだ。垣見夫人が泊まりたがったが、畑中さんが予定通りのバスへ乗ることを進言し、バスターミナルへと向かった。今度来るときには、是非洞窟ホテルに泊まってみたいと思う素敵な宿だった。
イタリア鉄道ターラントへ垣見夫妻と出かける。昨晩食事をしたPonte Vecchioの脇にあるPonte di P.ta Napoliを渡り400m程の距離。歩きだすとほどなく到着。こちらの駅は改札口がないのでプラットホームへ出てみる。女の子の4人連れが、時刻表の前で座り込み込んでPCをいじっていてみることができないので他を探す。月曜日の欄に1430の列車を見つけて駅を後にする。